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書誌情報

書名

バツハ   永遠の音楽家  

著者名 リュック=アンドレ・マルセル/著   角倉 一朗/訳
出版者 白水社
出版年月 1968.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0114452584762.8/エ/3書庫1一般図書一般貸出在庫  

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ビル・エヴァンス
2012
490 490
Hegel Georg Wilhelm Friedrich 弁証法

書誌詳細

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タイトルコード 1001000434396
書誌種別 図書
書名 バツハ   永遠の音楽家  
書名ヨミ バツハ 
著者名 リュック=アンドレ・マルセル/著
著者名ヨミ マルセル リユツク・アンドレ
著者名 角倉 一朗/訳
著者名ヨミ スミクラ イチロウ
出版者 白水社
出版年月 1968.12
ページ数 292p
大きさ 20cm
分類記号 762.8
分類記号 762.8
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第4篇 哲学におけるレーニンの問題提起(認識論としての唯物論の提唱
「弁証法の問題によせて」におけるレーニンの問題提起)
第5篇 弁証法の存在論的性格(学としての弁証法の二重性
弁証法における客観主義の立場
認識論主義的誤謬について―見田石介・松村一人氏の見解への批判
弁証法における内容主義
ヘーゲル『論理学』の存在論的意義)
第6篇 弁証法の認識論的性格(「弁証法の諸要素」の認識論的意義
レーニンによるヘーゲル『理論学』の認識論的理解とその可能根拠の問題
存在論主義批判
学的認識の論理
1930年代の日本におけるレーニン的段階をめぐる論争にふれて)


内容細目表

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