山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報

書名

スマート望遠鏡天体観測&撮影ガイド スマホ・タブレットで簡単操作    

著者名 沼澤 茂美/著   脇屋 奈々代/著
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2025.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 清田5513956762442/ヌ/新着図書9一般図書一般貸出準備中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

沼澤 茂美 脇屋 奈々代
2025
442.3 442.3
望遠鏡(天体) 天体観測 天体写真

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001962100
書誌種別 図書
書名 スマート望遠鏡天体観測&撮影ガイド スマホ・タブレットで簡単操作    
書名ヨミ スマート ボウエンキョウ テンタイ カンソク アンド サツエイ ガイド 
著者名 沼澤 茂美/著
著者名ヨミ ヌマザワ シゲミ
著者名 脇屋 奈々代/著
著者名ヨミ ワキヤ ナナヨ
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2025.8
ページ数 143p
大きさ 26cm
分類記号 442.3
分類記号 442.3
ISBN 4-416-52516-6
内容紹介 天体の自動導入から、追尾、撮影、画像処理までを一括でこなす「スマート望遠鏡」の使い方と楽しみ方を丁寧に解説したガイドブック。付属の説明書ではわからない操作の流れや、観測・撮影のコツまでを網羅する。
著者紹介 日本プラネタリウムラボラトリーを設立。天文イラスト・天体写真の仕事を中心に執筆。
件名 望遠鏡(天体)、天体観測、天体写真
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 スマート望遠鏡の登場で、天体観測はぐっと身近になりました。かつては天文学者や天文マニアのものだった天体観測も、今ではむずかしい知識がなくても誰でも楽しめるようになっています。スマート望遠鏡は、スマホやタブレットの簡単操作で天体の自動導入・追尾・撮影ができ、惑星や星雲、遠くの銀河まで美しい画像で映し出すことができます。これまで専門家だけが味わっていた感動が、あなたの手の中に広がるのです。コンパクトで高性能なスマート望遠鏡があれば、自宅の庭やベランダからアンドロメダ銀河やリング星雲などをはっきり撮影することができます。撮影した写真をSNSでシェアすれば、感動をみんなとわかち合うことも可能です。そんなスマート望遠鏡を使って、宇宙の物語に耳をすませてみませんか?星ぼしが語るはるかなる世界への扉が、今あなたの前に開かれています。
(他の紹介)目次 だれでも使えるスマート望遠鏡(スマートフォンで美しい天体の姿が見られる
使ってみよう!!スマート望遠鏡の使い方 ほか)
スマート望遠鏡でとらえる四季のおすすめ天体ガイド(星空について知ろう
春の星空と天体 ほか)
スマート望遠鏡を使って天体ショーをとらえる(月食をとらえる
日食をとらえる ほか)
スマート望遠鏡 上級編(赤道儀モードを使う
モザイク撮影 ほか)
(他の紹介)著者紹介 沼澤 茂美
 新潟県神林村の美しい星空の下で過ごし、小学校の頃から天文に興味を持つ。上京して建築設計を学び、建築設計会社を経てプラネタリウム館で番組制作を行う。1984年、日本プラネタリウムラボラトリーを設立する。天文イラスト・天体写真の仕事を中心に執筆。NHKの天文科学番組の制作や海外取材、ハリウッド映画のイメージポスターを手がけるなど広範囲に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
脇屋 奈々代
 新潟県長岡市に生まれ、幼い頃から天文に興味を持つ。大学で天文学を学び、のちにプラネタリウムの職に就き、解説や番組制作に携わりながら太陽黒点の観測を長年行ってきた。1985年、日本プラネタリウムラボラトリーに参入して、プラネタリウム番組シナリオ、書籍の執筆、翻訳などの仕事を中心に、NHK科学宇宙番組の監修などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。