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書誌情報

書名

盗墓筆記  1  地下迷宮と七つの棺/怒れる海に眠る墓 

著者名 南派三叔/著   光吉 さくら/訳   ワン チャイ/訳
出版者 KADOKAWA
出版年月 2024.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181290347923.7/ナ/1新着図書67B一般図書一般貸出貸出中  ×

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2024
923.7 923.7

書誌詳細

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タイトルコード 1008001895889
書誌種別 図書
書名 盗墓筆記  1  地下迷宮と七つの棺/怒れる海に眠る墓 
書名ヨミ トウボ ヒッキ 
著者名 南派三叔/著
著者名ヨミ ナンハサンシュク
著者名 光吉 さくら/訳
著者名ヨミ ミツヨシ サクラ
著者名 ワン チャイ/訳
著者名ヨミ ワン チャイ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2024.10
ページ数 431p
大きさ 19cm
分類記号 923.7
分類記号 923.7
ISBN 4-04-074647-0
内容紹介 長沙で墓泥棒たちが掘り当てた絹帛。そこには未盗掘の陵墓の位置が記されていたが、墓泥棒たちは恐ろしい怪異に遭遇し、ほとんどの者が命を落とした。50年後、彼らの孫・呉邪が営む骨董屋に奇妙な帛書が持ち込まれ…。
著者紹介 作家、脚本家、プロデューサー。
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 Episode1「地下迷宮と七つの棺」かつて土夫子と呼ばれる墓泥棒たちが、長沙の墓で絹に文字が書かれた絹帛を掘り当てた。そこには未盗掘の陵墓の位置が記されていたが、土夫子たちは恐ろしい怪異に遭遇し、そのほとんどの者が命を落とした―五十年後、その土夫子の孫・呉邪が営む骨董店に奇妙な帛書が持ち込まれた。叔父の三叔は、その帛書には貴重な神器が埋葬されている戦国時代に存在した魯国の貴族の墓の位置が記されていると語る。呉邪と三叔は、手練れの盗掘仲間とともに、まだ見ぬ悠久の墓と財宝を目指し、旅に出るが―。Episode2「怒れる海に眠る墓」呉邪は三叔から過去の海底墳墓盗掘での苦々しい経験を聞かされる。死者が出てしまった悔しい思い出に三叔は涙するが、突然ある恐ろしい事実に気付いてしまう。そして、そのまま「俺にはわかった」という意味深な言葉を残し、かつて潜った海へ向かっていくのだった。やがて、その三叔が行方不明になったとの一報が呉邪にもたらされ―。
(他の紹介)著者紹介 南派三叔
 作家、脚本家、プロデューサー。本作『盗墓筆記』シリーズ(全8巻)は、近年の中国における冒険ミステリー小説の代表的作品となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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