蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0181287822 | K488.7/サ/ | 2階郷土 | 110A | 郷土資料 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
2 |
中央図書館 | 0181287830 | KR488.7/サ/ | 2階郷土 | 118A | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
3 |
元町 | 3013111236 | K488/サ/ | 図書室 | 8B | 郷土資料 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
4 |
厚別 | 8013313468 | K488/サ/ | 郷土 | 1 | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
5 |
西岡 | 5013206783 | 488/サ/ | 図書室 | 6 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
6 |
澄川 | 6013131948 | K488/サ/ | 特設展示2 | 5 | 郷土資料 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
7 |
山の手 | 7013224287 | K488/サ/ | 郷土 | 30 | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
8 |
太平百合原 | 2410404095 | 488/サ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
9 |
西野 | 7213086056 | 488/サ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
10 |
星置 | 9311993340 | K488/サ/ | 郷土 | | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
11 |
図書情報館 | 1310695745 | 488.7/サ/ | 2階図書室 | WORK-493 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001895869 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
僕は猛禽類のお医者さん |
書名ヨミ |
ボク ワ モウキンルイ ノ オイシャサン |
著者名 |
齊藤 慶輔/著
|
著者名ヨミ |
サイトウ ケイスケ |
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2024.10 |
ページ数 |
207p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
488.7
|
分類記号 |
488.7
|
ISBN |
4-04-607048-7 |
内容紹介 |
北海道釧路市にある、野生の猛禽類を保護・治療する施設「猛禽類医学研究所」。人の活動によって傷つけられたオオワシ、オジロワシ、シマフクロウなどの猛禽類を助ける獣医師が、毎日の活動と野生の動物との共生について語る。 |
著者紹介 |
日本野生動物医学会理事、環境省希少野生動植物種保存推進員、日本獣医生命科学大学客員教授。野生動物専門獣医師。猛禽類医学研究所を設立。傷病鳥の治療や野生復帰、環境保全を行う。 |
件名 |
猛禽類、動物-保護、獣医師 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
北海道の東・釧路市の自然豊かな場所にある「猛禽類医学研究所」。ここで、人の活動によって傷つけられたオオワシやオジロワシ、シマフクロウなどの野生の猛禽類を助けるのが僕の仕事です。どうしてこんなことをしているのか、毎日何をしているのか、詳しくお伝えしていきます。野生の動物との共生について、考えていただける機会となることを願って…! |
(他の紹介)目次 |
野生猛禽類と生きる 第1章 賢い野生動物 今風の生き方 第2章 野生動物との出会い 第3章 人間と猛禽類のチーム医療 第4章 規格外すぎる!野生の猛禽類の治療 第5章 環境にも治療が必要だ! 第6章 野生動物との共生はどうして大事? |
(他の紹介)著者紹介 |
齊藤 慶輔 日本野生動物医学会理事、環境省希少野生動植物種保存推進員、日本獣医生命科学大学客員教授。1994年に環境省釧路湿原野生生物保護センターで野生動物専門の獣医師として活動を開始、2005年に同センターを拠点に活動する猛禽類医学研究所を設立。傷病鳥の治療や野生復帰、環境保全を行う。近年は、傷病・死亡原因を究明、予防のための生息環境の改善(環境治療)を活動の主軸とする。1997年に鉛ライフル弾による猛禽類の鉛中毒を確認、2022年に高病原性鳥インフルエンザのオジロワシの治療に成功。メディア出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ