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書誌情報

書名

常世の花 石牟礼道子     

著者名 若松 英輔/著
出版者 亜紀書房
出版年月 2018.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180294589910.268/イ/1階図書室60A一般図書一般貸出在庫  
2 東札幌4013124724910/イ/図書室9一般図書一般貸出在庫  

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書誌詳細

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タイトルコード 1008001266204
書誌種別 図書
書名 常世の花 石牟礼道子     
書名ヨミ トコヨ ノ ハナ イシムレ ミチコ 
著者名 若松 英輔/著
著者名ヨミ ワカマツ エイスケ
出版者 亜紀書房
出版年月 2018.5
ページ数 175p
大きさ 20cm
分類記号 910.268
分類記号 910.268
ISBN 4-7505-1546-5
内容紹介 人間を超え、生類へと広がる世界を見つめ続けた石牟礼道子。数々の名著を遺して世を去った作家が、生涯を賭して闘ったものとは何だったのか。親しく交流した批評家が、その精髄に迫る。石牟礼道子との対談も収録。
著者紹介 1968年生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家・随筆家。「叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦」で西脇順三郎学術賞、「見えない涙」で詩歌文学館賞受賞。
個人件名 石牟礼 道子
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞 毎日新聞 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 独特な響きをもち、アイヌ語を起源とする北海道の地名。地形や自然環境を語る地名がほとんどだが、人々が生活をしていく上での行動や世界観が示されたものである。アイヌの文化・歴史としての地名を解き明かす。
(他の紹介)目次 アイヌ語地名の世界―プロローグ
アイヌ語と地名(蝦夷地のアイヌ語地名の記録と解の歴史
北海道のアイヌ語地名
言語学と地名)
地名のアイヌ文化(ウェン地名
ピリカ地名
山の名
身体地名)
採集・漁猟と地名(植物地名
動物地名
魚介類)
地名伝説の形成(アイヌ古老の地名解釈と地名説話
カムイ地名
伝承の変化)
地名の古層(川の系図
コッ
名づけに潜む歴史)
歴史の記憶としてのアイヌ語地名―エピローグ
(他の紹介)著者紹介 児島 恭子
 1954年、東京都に生まれる。2002年、博士(文学)。元札幌学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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