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書誌情報

書名

エルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告    

著者名 ハンナ・アーレント/[著]   大久保 和郎/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2017.8


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エリザベス・ウォーカー 渡辺 直樹 和田 侑子
2012
913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001191360
書誌種別 図書
書名 エルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告    
書名ヨミ エルサレム ノ アイヒマン 
著者名 ハンナ・アーレント/[著]
著者名ヨミ ハンナ アーレント
著者名 大久保 和郎/訳
著者名ヨミ オオクボ カズオ
版表示 新版
出版者 みすず書房
出版年月 2017.8
ページ数 3,438,31p
大きさ 20cm
分類記号 316.88
分類記号 316.88
ISBN 4-622-08628-4
内容紹介 組織と個人、ホロコーストと法、正義、人類への罪…。ハンナ・アーレントがアイヒマン裁判から考え、理解し、判断したこととは? アーレントによる裁判の報告。最新の研究成果を反映させ、新たな解説も付した新版。
著者紹介 1906〜75年。ドイツ生まれ。マールブルク大学、ハイデルベルク大学、フライブルク大学に学び、アメリカに亡命。ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチの哲学教授に任命される。
件名 ユダヤ人、ホロコースト(1939〜1945)
個人件名 Eichmann Karl Adolf
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞 読売新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 納得いく治療法を選択するために。がんの深さや転移の状況は?より確実に治すには?食道がんの基礎知識から最新治療までを徹底解説!
(他の紹介)目次 1 食道に、いったいなにが起きている?(“食道のしくみ”首からみぞおちまでをつなぐ一本の管
“食道がんができる部位”食道の中央付近に多いが下部でも増加傾向 ほか)
2 状態に合わせた最良の治療法を選ぶ(“食道がんの検査1”内視鏡検査なら小さながんも発見できる
“食道がんの検査2”がんの進みぐあい、広がりぐあいを調べる ほか)
3 手術を受けることになったら(“内視鏡治療1”ごく早期なら病巣を粘膜下層ごと取り除く
“内視鏡治療2”取り残しの可能性があれば追加治療 ほか)
4 抗がん剤と放射線で治すとき(“化学放射線療法”抗がん剤と放射線を組み合わせて治療する
“化学療法”全身に散らばったがん細胞を攻撃する ほか)
5 治療後の生活をいきいきと過ごす(“治療後のリハビリ1”呼吸、飲み込み、発声の練習を始めよう
“治療後のリハビリ2”永久気管孔は衛生管理に注意。発声法も練習 ほか)
(他の紹介)著者紹介 細川 正夫
 1968年北海道大学医学部卒業。69年市立旭川病院、71年国立がんセンター病院(現・国立がん研究センター中央病院)外科レジデント、74年北海道大学病院第2外科(現・消化器外科2)。81年恵佑会札幌病院を開設し、院長。84年理事長兼院長。2010年より院長を退き、社会医療法人恵佑会理事長、2018年より同会長。専門は消化器の悪性腫瘍、とくに食道がん。恵佑会札幌病院は、悪性腫瘍の症例数が全国有数で、とくに食道がんの治療に関しては全国の指導的立場にある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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