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書誌情報

書名

氷河期の大石器工房 ピリカ遺跡   シリーズ「遺跡を学ぶ」  

著者名 長沼 孝/著   寺崎 康史/著
出版者 新泉社
出版年月 2022.12


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1 中央図書館0181035536K210.2/ナ/2階郷土108A郷土資料一般貸出在庫  
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2022
210.23 210.23

書誌詳細

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タイトルコード 1008001728977
書誌種別 図書
書名 氷河期の大石器工房 ピリカ遺跡   シリーズ「遺跡を学ぶ」  
書名ヨミ ヒョウガキ ノ ダイセッキ コウボウ ピリカ イセキ 
著者名 長沼 孝/著
著者名ヨミ ナガヌマ タカシ
著者名 寺崎 康史/著
著者名ヨミ テラサキ ヤスフミ
出版者 新泉社
出版年月 2022.12
ページ数 93p
大きさ 21cm
分類記号 210.23
分類記号 210.23
ISBN 4-7877-2139-6
内容紹介 北海道南西部、アイヌ語で「美しい」を意味する「ピリカ」の地に、かつて広大な石器工房があった。遺跡から出土する石器や日本最古級のアクセサリーといわれるビーズから、氷河期のヒトたちの遊動生活と石器製作の実態に迫る。
著者紹介 北海道生まれ。静岡大学人文学部日本史学科卒業。公益財団法人北海道埋蔵文化財センター理事長。
件名 ピリカ遺跡
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 北海道南西部、アイヌ語で「美しい」の意味をあらわす「ピリカ」の地に、かつて氷河期のヒトたちが営んだ広大な石器工房があった。遺跡から出土するさまざまな石器や日本最古級のアクセサリーといわれるビーズから、この地に生きたヒトたちの遊動生活と石器製作の実態にせまる。
(他の紹介)目次 第1章 「ピリカ」のドラマ(ダム建設と遺跡の発見
遺跡をとりまく環境)
第2章 旧石器人のドラマを求めて(大型石器と細石刃
多数の焚き火跡
石器のまとまりの意味
どんな石器がみつかったか
石器づくりを復元する
ピリカ旧石器人の石器づくり)
第3章 装身具の発見(日本初の旧石器ビーズ
ビーズと垂飾の特徴
ビーズ類の年代
北東アジアとの共通点)
第4章 北海道とピリカ遺跡(北海道南西部の旧石器遺跡
ピリカ遺跡の位置づけ
石材の種類と産地
良質の石材を求めて)
第5章 保存と活用(石器をつくり、使う
日本の旧石器を代表する遺跡へ
遺跡の魅力を伝える
ピリカ遺跡の将来)


内容細目表

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