山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報

書名

だれにでもできる本格パン   NHK出版実用セレクション  

著者名 島津 睦子/著
出版者 日本放送出版協会
出版年月 2008.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117663732596.6/シ/1階図書室50B一般図書一般貸出在庫  
2 9013050191596.6/シ/図書室7B一般図書一般貸出在庫  
3 ふしこ3213016300596/シ/図書室一般図書一般貸出在庫  
4 東月寒5213013872596/シ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
292.5 292.5

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000077220
書誌種別 図書
書名 だれにでもできる本格パン   NHK出版実用セレクション  
書名ヨミ ダレ ニ デモ デキル ホンカク パン 
著者名 島津 睦子/著
著者名ヨミ シマズ ムツコ
出版者 日本放送出版協会
出版年月 2008.9
ページ数 128p
大きさ 24cm
分類記号 596.63
分類記号 596.63
ISBN 4-14-011248-9
内容紹介 バターロール、イギリス山形食パン、フランスパン、クロワッサン…。冷蔵庫で低温発酵させてつくるパンや、基本の生地でつくるパン、料理に合う食事パン、スイートブレッドなど、人気の本格レシピが満載。
著者紹介 ドイツの製パン・製菓学校のマイスタークラスに留学し、ヨーロッパのパンと菓子を学ぶ。パン・菓子研究家。吉祥寺にてパンと菓子の学校「島津睦子ケーキングスクール」を主宰。
件名 パン
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 激動の世界史と時代の大転換点。「100年間」に起きた「9つの危機」を「ストーリー」で一気に学ぶ…!危機を何度も乗り越えた世界は一体どこに向かうのだろうか?
(他の紹介)目次 序 国の黒字・赤字とはどういう意味か?―国際金融の仕組み
第1の危機 なぜ史上最悪の危機は起きたのか?―金本位制、大恐慌、ドイツを巡る資金の流れ
第2の危機 なぜブレトンウッズ体制は崩壊したのか?―固定相場制、ドルの垂れ流し、ニクソンショック
第3の危機 なぜドルは大暴落したのか?―変動相場制、オイルショック、インフレ
第4の危機 日米・米独貿易摩擦は乗り越えられたのか?―プラザ合意、円高パニック、バブル発生
第5の危機 発展途上国の債務危機はなぜ同時多発したのか?―ラテンアメリカ大混乱、IMFプログラム、ブレイディープラン
第6の危機 アジア通貨危機とは一体何だったのか?―サドンストップ、パニックの伝播、アジア通貨基金
第7の危機 米国発金融危機はなぜ起こらなかったのか?―ヘッジファンド、質への逃避、FRBの介入
第8の危機 世界金融危機を引き起こした複合的要因とは?―リーマンショック、金融工学過信、群集心理
第9の危機 絶体絶命のユーロを救った「一言」とは?―単一通貨導入、ギリシャ危機、ドラギマジック
第10の危機? 次の危機はどこで起こるのか?―新型コロナ、債務累積、資産価格高騰
(他の紹介)著者紹介 宮崎 成人
 1962年東京都生まれ。1984年東京大学法学部卒業。1988年英オックスフォード大学にて国際関係論修士号(M.Phil)取得。1984年大蔵省(現・財務省)入省。主計官、国際機構課長、副財務官など歴任。欧州復興開発銀行(EBRD)日本理事室、金融安定化フォーラム(FSF)事務局での勤務を経て、2008〜2016年国際通貨基金(IMF)アジア太平洋局及び戦略・政策・審査局審議役、2017〜2021年世界銀行駐日特別代表。ロンドン、バーゼル、ワシントンなどで通算17年間海外勤務。2016年より、東京大学大学院(総合文化研究科)客員教授。現在、三井住友信託銀行顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。