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書誌情報

書名

玉ねぎの皮をむきながら     

著者名 ギュンター・グラス/著   依岡 隆児/訳
出版者 集英社
出版年月 2008.5


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No. 貸出

関連資料

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ギュンター・グラス 依岡 隆児
2008
940.278 940.278

書誌詳細

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(他の紹介)内容紹介 ノーベル文学賞作家のグラスが、本書で17歳の時にナチスの武装親衛隊員だったことを告白した。ナチス社会を容赦なく批判し、「ドイツの良心の番人」とも言われたグラスのこの告白は国内外に大きな衝撃を与え、ノーベル賞返上の声まで出た。本国ではまたたく間に大ベストセラーとなり、世界中で翻訳が刊行された。この告白だけが取り沙汰されているが、本書は自己の歩みを年代記的に追った個人史であり、ドイツを中心とするヨーロッパ史、世界史が織り交ぜられた一級の文学でもある。創作活動の舞台裏などのエピソードも惜しげなく盛り込まれ、その絶妙な語り口で読者の心を強く揺さぶる自伝の傑作であり、戦争体験者の貴重な実話として歴史的価値も高い。グラス・ファンの必読書であり、多くの新しい読者をも魅了する一冊である。玉ねぎの皮を一枚一枚むくように、グラスの全貌が明らかになる。
(他の紹介)目次 皮の下からまた皮が
カプセルにしまいこまれたもの
彼は「ワタシタチハソンナコトハシマセン」という名だった
私はいかにして恐怖を学んだか
お客たちとテーブルを囲んで
地上と坑内
第三の飢え
私はいかにしてタバコを吸うようになったのか
ベルリンの空気
音もなく癌が進行するあいだに
結婚式に贈られたもの


内容細目表

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