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書誌情報

書名

現代美術の場としてのポーランド カントルからの継承と変容  アカデミア叢書  

著者名 加須屋 明子/著
出版者 創元社
出版年月 2021.5


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2021

書誌詳細

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タイトルコード 1008001585696
書誌種別 図書
書名 現代美術の場としてのポーランド カントルからの継承と変容  アカデミア叢書  
書名ヨミ ゲンダイ ビジュツ ノ バ ト シテ ノ ポーランド 
著者名 加須屋 明子/著
著者名ヨミ カスヤ アキコ
出版者 創元社
出版年月 2021.5
ページ数 280p
大きさ 22cm
分類記号 702.349
分類記号 702.349
ISBN 4-422-70118-9
内容紹介 厳しい歴史のなかで大きな役割を担ってきたポーランドの芸術。その前衛美術のあり方と現代美術への継承と変容について、20世紀を生きたタデウシュ・カントルを起点としながら読み解き、日本の現代美術との比較を試みる。
著者紹介 1963年生まれ。京都大学大学院哲学研究科博士後期課程修了。京都市立芸術大学教授。著書に「ポーランドの前衛美術」など。
件名 ポーランド美術
個人件名 Kantor Tadeusz
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 寂しさをたたえた詩情、ユーモアを含んだ批判的精神。厳しい歴史のなかで大きな役割を担ってきたポーランドの芸術。カントルを起点としながらその継承と発展を読み解き、日本の現代美術との比較も試みる。
(他の紹介)目次 序章 前衛の胎動と発展―ポーランドと日本
第1章 ポーランドの美術・デザインの教育史
第2章 タデウシュ・カントル―身体と記憶‐美術と演劇の相関関係
第3章 死の劇場―カントルを受け継ぐ
第4章 昼の家、夜の家
第5章 「コモン・アフェアーズ」―何がコモンなのか
第6章 儚い詩情―美学と批評の間‐「セレブレーション」展
付録
(他の紹介)著者紹介 加須屋 明子
 1963年生まれ。1989年から1991年ポーランドのヤギェロン大学哲学研究所美学研究室留学、1991年京都大学大学院哲学研究科博士後期課程修了。国立国際美術館学芸課勤務を経て、京都市立芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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