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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118671643 | KR610.7/ケ/05 | 書庫6 | | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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(他の紹介)内容紹介 |
ガンコな親もこれで免許返納!ケアマネ必読!年間200人の高齢ドライバーを免許返納させた公安委員会認定医が実例を伝授! |
(他の紹介)目次 |
第1章 知っておきたい!高齢ドライバーと運転免許証の基本(認知症の人は「運転はダメ」と決まっている 高齢ドライバーがどの段階にいるか確認する 運転免許証更新に必要な認知機能検査とは? ほか) 第2章 事例で解説!高齢ドライバーに運転をやめさせる方法(不安なので妹に車を預かってもらったものの…意地でも買い物に行こうとします 運転させたくなかったので車のキーを隠したら…1日に100回以上、電話をかけてきます 塀に衝突する事故を起こしたのに…事故のことを忘れて新車を購入 ほか) 第3章 運転をやめてもらった後、どうする?(運転をやめた後に生じる不便はどうする? STEP1 地域包括支援センターに相談する STEP2 介護保険を利用する ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
川畑 信也 認知症専門医。愛知県公安委員会認定医。八千代病院神経内科部長。愛知県認知症疾患医療センター長。1983年昭和大学大学院(生理系生化学専攻)修了後、国立循環器病センター内科脳血管部門、秋田県立脳血管研究センター神経内科を経て、2008年八千代病院神経内科部長、2013年愛知県認知症疾患医療センター長兼任。1996年から認知症の早期診断と介護を目的に「もの忘れ外来」を開設し、現在までに8,000名の患者の診療を行う。また、2015年から愛知県公安委員会認定医(運転免許臨時適性検査)として運転認知機能検査で記憶力・判断力の衰えが指摘された年間200人以上の高齢者に対して、運転をやめるよう指導・説得している。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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