蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180536054 | J/コ/ | 絵本 | 2B | 絵本 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
もいわ | 6311991183 | J/コ/ | 図書室 | | 絵本 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ほしとそらのしたで
矢崎 節夫/作,…
金子みすゞ詩集
金子 みすゞ/著
あかるいほうへあかるいほうへ
金子 みすゞ/童…
もしもわたしがおはななら
金子 みすゞ/童…
あるとき
金子 みすゞ/童…
ふうせん
金子 みすゞ/童…
こころ : 金子みすゞ詩集
金子 みすゞ/詩…
サムシングナイス : 金子みすゞ童…
金子 みすゞ/詩…
金子みすゞ ベスト : 〈星とたん…
金子 みすゞ/作…
竹とんぼ
金子 みすゞ/詩…
おじいちゃんとぼく : ちきゅうと…
矢崎 節夫/文,…
きらりきーん : 矢崎節夫童謡集
矢崎 節夫/著
金子みすゞ・金澤翔子 : ひびきあ…
金子 みすゞ/詩…
フィルム版画で彩る金子みすゞ童謡集…
金子 みすゞ/[…
金子みすゞの110年
矢崎 節夫/監修
うずまきぎんが : 矢崎節夫童謡集
矢崎 節夫/著
ふわふわ : 白鳥たちの消えた冬
中山 聖子/作,…
みすゞと海と
金子 みすゞ/詩…
さみしい王女 : 矢崎節夫と読む …
金子 みすゞ/著…
『金子みすゞ名詩選』第一集
金子 みすゞ/著…
みんなちがって、みんないい : 2…
矢崎 節夫/講演…
金子みすゞ名詩集
金子 みすゞ/[…
酒井大岳と読む金子みすゞの詩
酒井 大岳/著,…
こだまでしょうか、いいえ、誰でも。…
金子 みすゞ/著
たまごがわれたら
寺村 輝夫/作,…
おふろのなかではっくしょん
矢崎 節夫/作,…
空のかあさま : 矢崎節夫と読む …
金子 みすゞ/著…
金子みすゞ心の風景
金子 みすゞ/詩…
没後80年金子みすゞ : みんなち…
矢崎 節夫/監修
美しい町 : 矢崎節夫と読む : …
金子 みすゞ/著…
不思議 : 金子みすゞ詩集
金子 みすゞ/著…
金子みすゞ : きょうの私にさよな…
金子 みすゞ/著…
みんなを好きに : 金子みすゞ物語
矢崎 節夫/著,…
トラよりつよいカエルくん : チベ…
矢崎 節夫/文,…
みすゞこころ : 金子みすゞ詩集
金子 みすゞ/詩…
みすゞさんのうれしいまなざし
矢崎 節夫/著
マイアサウラのぴいちゃん
矢崎 節夫/作,…
みすゞのうた
金子 みすゞ/詩…
仕事ってなんだろう
矢崎 節夫/著,…
金子みすゞの情景 : 心に伝わる童…
金子 みすゞ/[…
まいごうさぎのポッキー
矢崎 節夫/作,…
さくらのさくひ
矢崎 節夫/文,…
ミケとちゅうたとちゅうちゅ
矢崎 節夫/作,…
せいくんとねこ
矢崎 節夫/作,…
みすゞびより : 金子みすゞ詩集
金子 みすゞ/詩…
おさかな
金子 みすゞ/作
明るいほうへ
金子 みすゞ/作
ふしぎ
金子 みすゞ/作
みすゞ憧憬 : 中島潔作品集
中島 潔/画・文…
日本の詩歌 金子みすゞ
金子 みすゞ/作…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001398246 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
子どもの時計 金子みすゞ童謡絵本 |
書名ヨミ |
コドモ ノ トケイ |
著者名 |
金子 みすゞ/童謡
|
著者名ヨミ |
カネコ ミスズ |
著者名 |
尾崎 眞吾/絵 |
著者名ヨミ |
オザキ シンゴ |
著者名 |
矢崎 節夫/選 |
著者名ヨミ |
ヤザキ セツオ |
出版者 |
JULA出版局
|
出版年月 |
2019.7 |
ページ数 |
[32p] |
大きさ |
20×22cm |
分類記号 |
E
|
分類記号 |
E
|
ISBN |
4-577-61001-5 |
内容紹介 |
こんな時計はないかしら。三里さきから字が読める、おしろのような、大時計。(「子どもの時計」より) 天才詩人・金子みすゞの詩15編を、ノスタルジーにあふれた絵とともに収録する。 |
著者紹介 |
1903年山口県生まれ。大正末期から昭和にかけて、すぐれた童謡を発表したが、26歳の若さで世を去った。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)著者紹介 |
金子 みすゞ 明治36(1903)年、山口県仙崎村(今の長門市)に生まれる。大正末期にすぐれた作品を発表し、西條八十に「若き童謡詩人の巨星」とまで称賛されながら、26歳の若さで世を去った。没後その作品は埋もれ、「幻の童謡詩人」と語りつがれるばかりとなったが、透謡詩人・矢崎節夫の長年の努力により512編の詩を収めた遺稿集が見つかり、没後50余年を経て出版された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ