検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報

書名

吉行淳之介ベスト・エッセイ　　　ちくま文庫　　

著者名 吉行 淳之介／著 　 荻原 魚雷／編
出版者 筑摩書房
出版年月 2018.2

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8013014660914/ﾖ/書庫文庫一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

吉行 淳之介　荻原 魚雷
【吉行淳之介掌篇全集】 吉行淳之介掌篇全集
吉行 淳之介／著 【新編不参加ぐらし】 新編不参加ぐらし
富士 正晴／著,… 【新編閑な老人】 新編閑な老人
尾崎 一雄／著,… 【驟雨.　小さな貴婦人】 驟雨.　小さな貴婦人
吉行 淳之介／著… 【猫は神さまの贈り物エッセイ編】 猫は神さまの贈り物エッセイ編
谷崎 潤一郎／著… 【文章読本】 文章読本
吉行 淳之介／選… 【中年の本棚】 中年の本棚
荻原 魚雷／著 【古書古書話】 古書古書話
荻原 魚雷／著 【味覚の冒険　：　短編アンソロジー】 味覚の冒険　：　短編アンソロジー
集英社文庫編集部… 【本の虫の本】 本の虫の本
林 哲夫／著,能… 【怠惰の美徳】 怠惰の美徳
梅崎 春生／著,… 【廃墟の眺め】 廃墟の眺め
吉行 淳之介／著… 【わが文学生活】 わが文学生活
吉行 淳之介／[… 【短編伝説　：　愛を語れば】 短編伝説　：　愛を語れば
集英社文庫編集部… 【日常学事始】 日常学事始
荻原 魚雷／著 【閑な読書人】 閑な読書人
荻原 魚雷／著 【書生の処世】 書生の処世
荻原 魚雷／著 【吉行淳之介娼婦小説集成】 吉行淳之介娼婦小説集成
吉行 淳之介／著 【物書きのたしなみ】 物書きのたしなみ
吉行 淳之介／著… 【酒場のたしなみ】 酒場のたしなみ
吉行 淳之介／著… 【原色の街・驟雨】 原色の街・驟雨
吉行 淳之介／著 【酔っぱらい読本[正]】 酔っぱらい読本[正]
吉行 淳之介／編 【本と怠け者】 本と怠け者
荻原 魚雷／著 【贋食物誌】 贋食物誌
吉行 淳之介／著 【活字と自活】 活字と自活
荻原 魚雷／著 【悪女という種族】 悪女という種族
吉行 淳之介／著… 【なんのせいか】 なんのせいか
吉行 淳之介／著… 【吉行淳之介】 吉行淳之介
吉行 淳之介／著 【やわらかい話　：　吉行淳之介対談…2】 やわらかい話　：　吉行淳之介対談…2
吉行 淳之介／[… 【好色一代男】 好色一代男
[井原 西鶴／作… 【美少女】 美少女
吉行 淳之介／著 【宮城まり子が選ぶ吉行淳之介短編集】 宮城まり子が選ぶ吉行淳之介短編集
吉行 淳之介／著… 【文章読本】 文章読本
吉行 淳之介／選… 【古本暮らし】 古本暮らし
荻原 魚雷／著 【現代語訳好色五人女】 現代語訳好色五人女
井原 西鶴／著,… 【美酒楽酔飲めば天国】 美酒楽酔飲めば天国
阿川 弘之／ほか… 【ヴェニス光と影】 ヴェニス光と影
吉行 淳之介／著… 【ダンディな食卓】 ダンディな食卓
吉行 淳之介／著 【また酒中日記】 また酒中日記
吉行 淳之介／編 【酒中日記】 酒中日記
吉行 淳之介／編 【吉行淳之介エッセイ・コレクション4】 吉行淳之介エッセイ・コレクション4
吉行 淳之介／著… 【吉行淳之介エッセイ・コレクション3】 吉行淳之介エッセイ・コレクション3
吉行 淳之介／著… 【吉行淳之介エッセイ・コレクション2】 吉行淳之介エッセイ・コレクション2
吉行 淳之介／著… 【吉行淳之介エッセイ・コレクション1】 吉行淳之介エッセイ・コレクション1
吉行 淳之介／著… 【私の文学放浪】 私の文学放浪
吉行 淳之介／[… 【淳之介養生訓】 淳之介養生訓
吉行 淳之介／著 【悪い夏・花束　：　吉行淳之介短篇小…】 悪い夏・花束　：　吉行淳之介短篇小…
吉行 淳之介／[… 【娼婦の部屋・不意の出来事】 娼婦の部屋・不意の出来事
吉行 淳之介／著 【朗読日本文学大系　現代文学編　：…４】 朗読日本文学大系　現代文学編　：…４
吉行 淳之介／著… 【やわらかい話　：　吉行淳之介対談集】 やわらかい話　：　吉行淳之介対談集
吉行 淳之介／[…
2018
【ラプラスの魔女】 ラプラスの魔女
東野 圭吾／[著… 【ふたりぐらし】 ふたりぐらし
桜木 紫乃／著 【未来】 未来
湊 かなえ／著 【九十九藤(つづらふじ)】 九十九藤(つづらふじ)
西條 奈加／著 【ふしぎ駄菓子屋銭天堂10】 ふしぎ駄菓子屋銭天堂10
廣嶋 玲子／作,… 【ふしぎ駄菓子屋銭天堂9】 ふしぎ駄菓子屋銭天堂9
廣嶋 玲子／作,… 【いいからいいから5】 いいからいいから5
長谷川 義史／作 【羊と鋼の森】 羊と鋼の森
宮下 奈都／著 【みえるとかみえないとか】 みえるとかみえないとか
ヨシタケ シンス… 【くらまし屋稼業】 くらまし屋稼業
今村 翔吾／著 【ドラえもん科学ワールド電気の不思議】 ドラえもん科学ワールド電気の不思議
藤子・F・不二雄… 【あめだま】 あめだま
ペク ヒナ／作,… 【ランディーとふしぎなきのみ】 ランディーとふしぎなきのみ
そら／さく・え 【カットバック　：　警視庁FC 2】 カットバック　：　警視庁FC 2
今野 敏／著 【わけあって絶滅しました。　：…[正]】 わけあって絶滅しました。　：…[正]
丸山 貴史／著,… 【春はまだか】 春はまだか
今村 翔吾／著 【ぎょうれつのできるチョコレートやさ…】 ぎょうれつのできるチョコレートやさ…
ふくざわ ゆみこ… 【なさけ　：　<人情>時代小説傑作選】 なさけ　：　<人情>時代小説傑作選
西條 奈加／著,… 【影の守護者】 影の守護者
堂場 瞬一／[著… 【ねずみくんのうんどうかい】 ねずみくんのうんどうかい
なかえ よしを／… 【愛は味噌汁】 愛は味噌汁
山口 恵以子／著 【サイレント・ブレス　：　看取りのカ…】 サイレント・ブレス　：　看取りのカ…
南 杏子／[著] 【未だ行ならず　：　書き下ろし長編…下】 未だ行ならず　：　書き下ろし長編…下
佐伯 泰英／著 【未だ行ならず　：　書き下ろし長編…上】 未だ行ならず　：　書き下ろし長編…上
佐伯 泰英／著 【流れの勘蔵】 流れの勘蔵
佐伯 泰英／著 【めろんさんがね…】 めろんさんがね…
とよた かずひこ… 【さよならともだち】 さよならともだち
内田 麟太郎／作… 【おべんとうしろくま】 おべんとうしろくま
柴田 ケイコ／作… 【防諜捜査】 防諜捜査
今野 敏／著 【思い出が消えないうちに】 思い出が消えないうちに
川口 俊和／著 【いろいろあった人へ　：　大人の流儀…】 いろいろあった人へ　：　大人の流儀…
伊集院 静／著 【なぞとき　：　<捕物>時代小説傑作…】 なぞとき　：　<捕物>時代小説傑作…
和田 はつ子／著… 【警官の掟】 警官の掟
佐々木 譲／著 【十年屋[1]】 十年屋[1]
廣嶋 玲子／作,… 【弁当屋さんのおもてなし[3]】 弁当屋さんのおもてなし[3]
喜多 みどり／[… 【みずとはなんじゃ?】 みずとはなんじゃ?
かこ さとし／作… 【日雇い浪人生活録5】 日雇い浪人生活録5
上田 秀人／著 【ドラえもん社会ワールド情報に強くな…】 ドラえもん社会ワールド情報に強くな…
藤子・F・不二雄… 【日雇い浪人生活録6】 日雇い浪人生活録6
上田 秀人／著 【闇に咲く】 闇に咲く
あさの あつこ／… 【零れた明日】 零れた明日
堂場 瞬一／著 【キラキラッとほしがかがやきました】 キラキラッとほしがかがやきました
宮西 達也／作絵 【木枯らしの　：　文庫書下ろし/長編…】 木枯らしの　：　文庫書下ろし/長編…
佐伯 泰英／著 【家族シアター】 家族シアター
辻村 深月／[著… 【めんたべよう!】 めんたべよう!
小西 英子／さく 【分断】 分断
上田 秀人／[著… 【騒動】 騒動
上田 秀人／[著… 【本と鍵の季節】 本と鍵の季節
米澤 穂信／著 【秋霖やまず　：　文庫書下ろし/長編…】 秋霖やまず　：　文庫書下ろし/長編…
佐伯 泰英／著 【日本史探偵コナン[シーズン1]-6】 日本史探偵コナン[シーズン1]-6
青山 剛昌／原作
914.6　914.6
【終わりなき対話　：　やさしさを教え…】 終わりなき対話　：　やさしさを教え…
谷川 俊太郎／著… 【よりそう言葉】 よりそう言葉
五木 寛之／著 【随筆さっ…2025年 3月 113号】 随筆さっ…2025年 3月 113号
 【はれれば…2025年 3月号 第7号】 はれれば…2025年 3月号 第7号
 【マリコ、東奔西走】 マリコ、東奔西走
林 真理子／著 【お墓、どうしてます?　：　キミコの…】 お墓、どうしてます?　：　キミコの…
北大路 公子／著 【動的平衡は利他に通じる】 動的平衡は利他に通じる
福岡 伸一／著 【作家の黒歴史　：　デビュー前の日記…】 作家の黒歴史　：　デビュー前の日記…
宮内 悠介／著 【午前三時の化粧水】 午前三時の化粧水
爪 切男／著 【マリコにもほどがある!】 マリコにもほどがある!
林 真理子／著 【百一歳。終着駅のその先へ】 百一歳。終着駅のその先へ
佐藤 愛子／著 【ふるさとの味　：　随筆】 ふるさとの味　：　随筆
森田 たま／著 【彼女たちに守られてきた】 彼女たちに守られてきた
松田 青子／著 【幸あれ、知らんけど】 幸あれ、知らんけど
平民金子／著 【ド・レミの歌】 ド・レミの歌
平野 レミ／著・… 【メルカリで知らん子の絵を買う】 メルカリで知らん子の絵を買う
藤原 麻里菜／著 【湯気を食べる】 湯気を食べる
くどう れいん／… 【今夜はジビエ】 今夜はジビエ
小川 糸／[著] 【野原を駆け巡る　：　佐藤武エッセイ…】 野原を駆け巡る　：　佐藤武エッセイ…
佐藤 武／著 【系譜なき難解さ　：　小説家と批評家…】 系譜なき難解さ　：　小説家と批評家…
埴谷 雄高／[著… 【陽だまりの昭和】 陽だまりの昭和
川本 三郎／著 【80歳、不良老人です。】 80歳、不良老人です。
太田 和彦／著 【晴れの日散歩】 晴れの日散歩
角田 光代／著 【遊行期　：　オレたちはどうボケるか】 遊行期　：　オレたちはどうボケるか
五木 寛之／著 【妻の生還　：　こんけんどうエ…第6集】 妻の生還　：　こんけんどうエ…第6集
近藤 健／著 【ハザマの思考　：　なぜ世界はニッポ…】 ハザマの思考　：　なぜ世界はニッポ…
丸山 俊一／著 【老いはヤケクソ】 老いはヤケクソ
佐藤 愛子／著 【忘れ得ぬ人忘れ得ぬ言葉】 忘れ得ぬ人忘れ得ぬ言葉
五木 寛之／著 【へこたれてなんかいられない】 へこたれてなんかいられない
ジェーン・スー／… 【老人初心者の青春】 老人初心者の青春
阿川 佐和子／著 【わだかまってばかり日記　：　本と共…】 わだかまってばかり日記　：　本と共…
岩瀬 成子／著 【おれは老人?　：　平成・令和の“新…】 おれは老人?　：　平成・令和の“新…
勢古 浩爾／著 【有吉佐和子ベスト・エッセイ】 有吉佐和子ベスト・エッセイ
有吉 佐和子／著… 【キミコのよろよろ養生日記】 キミコのよろよろ養生日記
北大路 公子／文… 【そんなときは書店にどうぞ】 そんなときは書店にどうぞ
瀬尾 まいこ／著 【亡くなった人が教えてくれること　：…】 亡くなった人が教えてくれること　：…
川村 隆枝／著 【生きる仕組み　：　虫坊主と心坊主が…】 生きる仕組み　：　虫坊主と心坊主が…
養老 孟司／著,… 【飽きる美学】 飽きる美学
横尾 忠則／著 【おいしい人間】 おいしい人間
高峰 秀子／著 【父のビスコ】 父のビスコ
平松 洋子／著 【60代、不安はあるけど、今が好き】 60代、不安はあるけど、今が好き
岸本 葉子／著 【Street Fiction by…】 Street Fiction by…
小川 哲／著,T… 【本日、東京ラプソディ】 本日、東京ラプソディ
中野 翠／著 【ことぱの観察】 ことぱの観察
向坂 くじら／著 【偉大な作家生活には病院生活が必要だ】 偉大な作家生活には病院生活が必要だ
中原 昌也／著 【異界の光景】 異界の光景
屋代 彰子／著 【宿のおかみのトコトコ歩記　：　北運…】 宿のおかみのトコトコ歩記　：　北運…
佐藤 光子／著,… 【随想集 窓の内そと　：　地方紙コラ…】 随想集 窓の内そと　：　地方紙コラ…
森山 弘毅／著 【無職、川、ブックオフ】 無職、川、ブックオフ
マンスーン／著 【庭の話】 庭の話
宇野 常寛／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001241061
書誌種別 図書
書名 吉行淳之介ベスト・エッセイ　　　ちくま文庫　　
書名ヨミ ヨシユキ ジュンノスケ ベスト エッセイ　
著者名 吉行 淳之介／著
著者名ヨミ ヨシユキ ジュンノスケ
著者名 荻原 魚雷／編
著者名ヨミ オギハラ ギョライ
出版者 筑摩書房
出版年月 2018.2
ページ数 377p
大きさ 15cm
分類記号 914.6
分類記号 914.6
ISBN 4-480-43498-2
内容紹介 文学を必要とするのはどんな人か? 紳士の条件とは? 座談の名手としても知られた人生の達人が、戦争や赤線時代の回想から創作の秘密、性と恋愛、酒の飲み方までを綴ったエッセイ集。四畳半襖の下張「裁判」法廷私記も収録。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 文学を必要とするのはどんな人か？紳士の条件はロクロ首になること？腹が立っても爆発寸前になったときにおもい浮かべる言葉とは？多くの作家、編集者に愛され、座談の名手としても知られた人生の達人が、戦争や赤線時代の回想から、創作の秘密、性と恋愛、酒の飲み方、四畳半襖の下張「裁判」の法廷私記まで、「水のような」文章で綴ったエッセイ集。
(他の紹介)目次 第１章　文学（文学を志す
私はなぜ書くか　ほか）
第２章　男と女（なんのせいか
なぜ性を書くか　ほか）
第３章　紳士（紳士契約について
金の使い方に関する発想法　ほか）
第４章　人物（荷風の三十分
三島事件当日の午後　ほか）
(他の紹介)著者紹介 吉行 淳之介
　１９２４年岡山生まれ。東京大学文学部英文科中退。「モダン日本」の編集者を経て、５４年『驟雨』で芥川賞。７０年『暗室』で谷崎賞、７８年『夕暮まで』で野間文芸賞を受賞。「性」を追求した小説の大家にして、エッセイ、対談の名手。父はダダイストの吉行エイスケ、母は美容家の吉行あぐり。１９９４年７月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荻原 魚雷
　１９６９年三重県生まれ。ライター・編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ
ページの先頭へ 図書館トップへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。