検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

フランクリン・ローズヴェルト  下  激戦の果てに 

著者名 ドリス・カーンズ・グッドウィン/著   砂村 榮利子/訳   山下 淑美/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2014.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119274496289.3/ル/21階図書室35B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2014
289.3 289.3
Roosevelt Franklin Delano

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000857074
書誌種別 図書
書名 フランクリン・ローズヴェルト  下  激戦の果てに 
書名ヨミ フランクリン ローズヴェルト 
著者名 ドリス・カーンズ・グッドウィン/著
著者名ヨミ ドリス カーンズ グッドウィン
著者名 砂村 榮利子/訳
著者名ヨミ スナムラ エリコ
著者名 山下 淑美/訳
著者名ヨミ ヤマシタ ヨシミ
出版者 中央公論新社
出版年月 2014.9
ページ数 573p
大きさ 20cm
分類記号 289.3
分類記号 289.3
ISBN 4-12-004646-9
内容紹介 アメリカ史上、唯一四選されたローズヴェルト大統領の評伝。大恐慌からの再建と第二次世界大戦を指導した大統領の素顔、妻との愛憎、ホワイトハウスや米国民の実情を描く。下は、妻エレノアの尽力と史上初の四選などを収録。
著者紹介 ニューヨーク州生まれ。ハーヴァード大学で行政学を学び、博士号を取得。同大学で行政、また大統領職について教鞭を執った。作家。「フランクリン・ローズヴェルト」でピュリツァー賞受賞。
個人件名 Roosevelt Franklin Delano
言語区分 日本語
受賞情報 ピュリツァー賞(歴史部門) ハロルド・ワシントン・文学賞 ニューイングランド・ブックセラー協会賞 アンバサダー・ブック賞 『ワシントン・マンスリー』誌ポリティカル・ブック賞
書評掲載紙 日本経済新聞 朝日新聞 朝日新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 第二次世界大戦の勝利を目前に!大統領の見果てぬ夢とは?欧州や太平洋で激戦が繰り広げられる中、社会活動に専心する妻エレノアの尽力により、マイノリティの支持を得たFDRは史上初の四選を果たすが、最期の時が刻々と迫っていた。図版多数収録。ピュリツァー賞受賞作。
(他の紹介)目次 何かご支援できることは?
たまげた、フランクのおやじさんじゃねえか!
反撃開始だ
こんな偉大な男と会ったのは初めてだよ
あなたのせいなのです
決して忘れられない光景でした
心ゆくまで眠りたい
宙吊り状態で
老大家はまだ捨てたものではない
猛烈に忙しい女
祖国はいいものだ
皆が涙している
新たな国が誕生しつつある
(他の紹介)著者紹介 グッドウィン,ドリス・カーンズ
 ニューヨーク州、ブルックリン生まれ。コルビー・カレッジ卒業後、1964年にウッドロー・ウィルソン・フェローシップを得て、ハーヴァード大学で行政学を学び、博士号を取得。リンドン・ジョンソン大統領時代にホワイトハウス・フェロー(67年から68年)に選ばれたことがきっかけで大統領の知己を得た。フェロー終了後もホワイトハウスで仕事をし、大統領との交流が続き、その縁で退任した大統領が回想録を執筆する手伝いをしたグッドウィンはLyndon Jonson and the American Dream(1976)を世に出し、大統領評伝作家としてデビューした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
砂村 榮利子
 東京都生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。東京都立大学人文科学研究科修士課程修了。現在首都大学東京非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山下 淑美
 山口県生まれ。津田塾大学卒業。東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。2014年3月まで大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。