蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
西岡 | 5012792940 | 482/ミ/ | 図書室 | 6 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
澄川 | 6012764947 | 482/ミ/ | 図書室 | 12 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
悲憤
中野 太郎/著,…
山口組と日本 : 結成103年の通…
宮崎 学/[著]
「暴走する」世界の正体 : 最強論…
宮崎 学/著,佐…
森の探偵 : 無人カメラがとらえた…
宮崎 学/著,小…
ヤクザとテロリスト工藤會試論 : …
宮崎 学/著
「殺しあう」世界の読み方
佐藤 優/著,宮…
現代ヤクザの意気地と修羅場 : 現…
宮崎 学/筆
突破者外伝 : 私が生きた70年と…
宮崎 学/著
動物たちのビックリ事件簿4
宮崎 学/写真・…
動物たちのビックリ事件簿2
宮崎 学/写真・…
動物たちのビックリ事件簿3
宮崎 学/写真・…
動物たちのビックリ事件簿1
宮崎 学/写真・…
誰も言えなかった戦後史 : この国…
田原 総一朗/著…
政権崩壊 : 民主党政権とはなんだ…
青木 理/著,辻…
宮崎学 自然の鉛筆
宮崎 学/写真
橋下徹現象と部落差別
宮崎 学/著,小…
ヤクザに弁当売ったら犯罪か?
宮崎 学/著
日本人のための新「幸福論」 : 「…
田原 総一朗/著…
「自己啓発病」社会
宮崎 学/[著]
世界を語る言葉を求めて : 3.1…
辻井 喬/著,宮…
暴力団追放を疑え
宮崎 学/著
突破者続
宮崎 学/著
フクロウ
宮崎 学/著
白狼伝
宮崎 学/著
となりのツキノワグマ
宮崎 学/著
「暴力団壊滅」論 : ヤクザ排除社…
猪野 健治/編,…
ラスト・ファミリー : 激論田岡由…
田岡 由伎/著,…
カラスのお宅拝見!
宮崎 学/著
談合文化論 : 何がこの国の「社会…
宮崎 学/著
上場企業が警察に抹殺された日
宮崎 学/著
その男、保釈金三億円也。
宮崎 学/著,田…
松崎明秘録
松崎 明/著,宮…
法か、掟か : 「私」を「国家」に…
大谷 昭宏/著,…
コンクリート壁のスズメ団地
宮崎 学/写真・…
ヤクザと日本 : 近代の無頼
宮崎 学/著
警察の闇愛知県警の罪
宮崎 学/著
必要悪 : バブル、官僚、裏社会を…
田中 森一/著,…
佐藤優国家を斬る
佐藤 優/著,宮…
野生動物の首をしめるゴミ
宮崎 学/写真・…
近代ヤクザ肯定論 : 山口組の90…
宮崎 学/著
右翼の言い分
宮崎 学/著
廃棄スイカに群がるイノシシ家族
宮崎 学/写真・…
ツキノワグマ
宮崎 学/著
柿の木
宮崎 学/著
安倍晋三の敬愛する祖父岸信介
宮崎学&近代の深…
日本と戦う
鈴木 宗男/著,…
洗剤キャップの棲み心地は?
宮崎 学/写真・…
六代目山口組司忍組長と小泉純一郎首…
宮崎 学/著
突破流・実践ヤクザ式対話術
宮崎 学/著,西…
国家の崩壊
佐藤 優/著,宮…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000510370 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
イマドキの野生動物 人間なんて怖くない |
書名ヨミ |
イマドキ ノ ヤセイ ドウブツ |
著者名 |
宮崎 学/著
|
著者名ヨミ |
ミヤザキ マナブ |
出版者 |
農山漁村文化協会
|
出版年月 |
2012.3 |
ページ数 |
143p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
482.1
|
分類記号 |
482.1
|
ISBN |
4-540-12116-6 |
内容紹介 |
人を襲うサル、農作物を荒らすイノシシ…。なぜ動物たちはこれほど大胆な行動をとるようになったのか? 人間がつくりだした「イマドキの野生動物」の現状を写真で報告し、野生動物問題に向き合うためのヒントを提示する。 |
著者紹介 |
1949年長野県生まれ。精密機械会社勤務を経て、独学でプロ写真家として独立。「自然と人間」をテーマに、社会的視点に立った「自然界の報道写真家」として活動。著書に「鷲と鷹」など。 |
件名 |
野生動物、外来動物、鳥獣害 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
大胆不敵、傍若無人…いったいなぜ動物たちはこれほど大胆な行動をとるようになったのか。 |
(他の紹介)目次 |
1章 変わりゆく動物地図―自然環境の変化を受けて(ノウサギ盛衰記 「幻の動物」はいま ほか) 2章 外来動物、勢力拡大中―日本の自然に溶け込む(空飛ぶハクビシン マングースに土日はない ほか) 3章 現代の山の幸―「餌づけ」って何?(田畑に集う動物たち フルーツ天国 ほか) 4章 人間なんて怖くない―人慣れした新世代動物(傍若無人なサル トラクターに群れるアマサギ ほか) 5章 サインを読みとくヒント―野生動物と向き合うために(「松枯れ」というサイン 足跡で読む動物の心理 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
宮崎 学 1949年、長野県に生まれる。精密機械会社勤務を経て、1972年、独学でプロ写真家として独立。中央アルプスを拠点に動物写真を撮り続け、「けもの道」を中心とした哺乳類、および猛禽類の撮影では、独自の分野を開拓。現在、「自然と人間」をテーマに、社会的視点に立った「自然界の報道写真家」として精力的に活動している。土門拳賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞など、数々の賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ