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書誌情報

書名

楼蘭王国 ロプ・ノール湖畔の四千年  中公新書  

著者名 赤松 明彦/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2005.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116919739222.8/ア/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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2005
222.8 222.8

書誌詳細

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タイトルコード 1006500279147
書誌種別 図書
書名 楼蘭王国 ロプ・ノール湖畔の四千年  中公新書  
書名ヨミ ロウラン オウコク 
著者名 赤松 明彦/著
著者名ヨミ アカマツ アキヒコ
出版者 中央公論新社
出版年月 2005.11
ページ数 4,226p
大きさ 18cm
分類記号 222.8
分類記号 222.8
ISBN 4-12-101823-0
内容紹介 太古から独自の文化を発展させ、「オアシスの道」に点在する諸都市を支配下に置いたロプ・ノール地域の楼蘭王国。辺境の地を舞台に展開した東西文明の交流はどれほど活発なものだったのかを、その歴史を辿ることで探る。
著者紹介 1953年京都府生まれ。パリ第三大学大学院第三期博士課程修了。Ph.D.(インド学)。京都大学大学院文学研究科・文学部教授。専攻はインド哲学。共著に「流沙出土の文字資料」など。
件名 楼蘭
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 前二世紀から五十年余り、楼蘭王国は歴史上にその姿を現した。だが、四千年前のものとされるミイラ「楼蘭の美女」が発見されたように、ロプ・ノール周辺には太古から独自の文化が花開いていた。前七七年に名を改めた後も、「オアシスの道」に点在する諸都市を支配下に置き、繁栄を誇った。辺境の地を舞台に展開した東西文明の交流はどれほど活発なものだったのか。楼蘭の歴史をたどると、人類の壮大な営みが見えてくる。
(他の紹介)目次 第1章 史記の中の楼蘭
第2章 消された楼蘭王国
第3章 ロプ・ノールをめぐって
第4章 スタインの登場
第5章 ミイラが語る楼蘭前史
第6章 ガンダーラ語の文書を読む
(他の紹介)著者紹介 赤松 明彦
 1953年(昭和28年)、京都府に生まれる。京都大学文学部哲学科インド哲学史専攻卒業。同大学院文学研究科博士課程満期退学。パリ第三大学大学院第三期博士課程修了。Ph.D.(インド学)。京都大学人文科学研究所東方部助手、九州大学文学部助教授、同教授を経て、京都大学大学院文学研究科・文学部教授。専攻、インド哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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