検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

いのちとこころのNHK中学生日記  6  誰も自分のことを分かってくれない 

著者名 有馬 朗人/監修   宮坂 宥勝/監修   大久保 晋作/編集   堀内 一男/編集   峯岸 誠/編集
出版者 四季社
出版年月 2003.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116436890S913.6/イノ/6書庫2児童書一般貸出在庫  
2 厚別南8310333110J913/ダ/図書室児童書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

有馬 朗人 宮坂 宥勝 大久保 晋作 堀内 一男 峯岸 誠
2003
913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006300074243
書誌種別 図書
書名 いのちとこころのNHK中学生日記  6  誰も自分のことを分かってくれない 
書名ヨミ イノチ ト ココロ ノ エヌエイチケー チュウガクセイ ニッキ 
著者名 有馬 朗人/監修
著者名ヨミ アリマ アキト
著者名 宮坂 宥勝/監修
著者名ヨミ ミヤサカ ユウショウ
著者名 大久保 晋作/編集
著者名ヨミ オオクボ シンサク
出版者 四季社
出版年月 2003.9
ページ数 215p
大きさ 20cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-88405-168-8
内容紹介 ケンカ、コンプレックス、親や教師との関係をテーマとした「ひとりぼっち」「誰にも言えない」のノベル・ドキュメント2本と、立松和平と伊藤幸弘による対談を収録する。
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1部 ノベル・ドキュメント(ひとりぼっち(渡辺美穂子)
誰にも言えない(飯村弘一))
第2部 対談―「孤独の中でみつけたもの」(大人と子どもの断絶
あの頃、若者は大切にされていた
一万五千人への心遣い
若者の楽園
自然の中で学ぶもの ほか)
(他の紹介)著者紹介 有馬 朗人
 1930年大阪に生まれる。東京大学理学部物理学科卒業。1989年東京大学総長、1993年理化学研究所理事長。元文部大臣・科学技術庁長官。東京大学在学中、山口青邨門に入門。「原子核の力学的模型と電磁相互作用の理論研究」で日本学士院賞受賞。1996〜98年国際俳句交流協会会長。第三句集「天為」で俳人協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮坂 宥勝
 1921年長野県に生まれる。東北大学文学部印度哲学科卒業。元高野山大学教授。サンパウロ大学客員教授。名古屋大学名誉教授。現在、真言宗智山派管長、総本山智積院化主。吉川英治文化賞、仏教伝道文化賞等受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大久保 晋作
 1938年愛知県に生まれる。元NHK中学生日記チーフディレクター。立命館大学法学部卒業。1962年NHK名古屋放送局入局。「中学生日記」の前身「中学生次郎」から一貫して教育番組、少年番組を担当する。1975年以降「中学生日記」を演出、定年退職後も引き続き契約ディレクターとして演出している。現在、名古屋放送児童劇団代表、愛知淑徳大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀内 一男
 1939年生まれ。東京学芸大学教育学部卒業、立正大学文学部卒業、駒沢大学大学院修了。公立中学校3校で教鞭を執った後、区教育委員会、都立教育研究所、都教育庁で教育行政に従事する。1993年からは、中央区立銀座中学校校長として勤務し「銀座から世界を見つめる」のテーマの下、国際理解教育を推進する。その間、文部省「教育課程基礎研究協力者会議」に参画。現在、跡見学園女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
峯岸 誠
 1946年東京都に生まれる。中央大学法学部卒業。1971年東京都公立中学校の教員となる。現在、東京都大田区立東調布中学校校長、全国中学校社会科教育研究会前会長・相談役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。