蔵書情報
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書誌情報
書名 |
会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。 神谷美恵子との日々
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著者名 |
野村 一彦/著
住川 碧/監修
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出版者 |
港の人
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出版年月 |
2002.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0116116658 | 289.1/カ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001381179 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。 神谷美恵子との日々 |
書名ヨミ |
アウ コト ワ メ デ アイシアウ コト アワズニ イル コト ワ タマシイ デ アイシアウ コト |
著者名 |
野村 一彦/著
|
著者名ヨミ |
ノムラ カズヒコ |
著者名 |
住川 碧/監修 |
著者名ヨミ |
スミカワ ミドリ |
出版者 |
港の人
|
出版年月 |
2002.11 |
ページ数 |
244p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
289.1
|
分類記号 |
289.1
|
ISBN |
4-88008-279-1 |
内容紹介 |
作家野村胡堂の長男一彦と、神谷美恵子の隠された純愛日記を初公開。いまも初々しく、せつなく、はかない、美しい魂の告白。今までになかった日記の文体。昭和初め、美恵子が成城学園に通っていた頃の物語。 |
著者紹介 |
1914年野村胡堂の長男として東京に生まれる。成城学園、帝大文学部(美学専攻)に学ぶ。34年21歳で逝去。 |
個人件名 |
野村 一彦、神谷 美恵子 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
夭折した青年が遺した日記。そこには、18歳の神谷美恵子がいた。淡くてせつない、魂の純愛日記。 |
(他の紹介)目次 |
野村一彦の日記 兄妹ものがたり(断片録)(松田瓊子) 「一彦日記」に託されたもの(住川碧) |
(他の紹介)著者紹介 |
野村 一彦 1914年1月19日、野村胡堂の長男として東京に生まれる。作家であり、また、クラシック音楽評論のパイオニアである父親と、教育熱心で敬虔なクリスチャンであった母親のもとで育つ。高校生の頃すでに父親の仕事の手助けをするなど才能の萌芽を見せ、成城学園、そして帝大文学部(美学専攻)に学ぶが、1934年、腎臓結核のため二一歳でこの世を去る。妹は、少女小説家の松田瓊子(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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