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書誌情報

書名

情報化社会の犯罪対策論     

著者名 米山 哲夫/著
出版者 成文堂
出版年月 2001.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113788020326.3/ヨ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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2001
2001
326.3 326.3
刑事政策

書誌詳細

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タイトルコード 1001001286478
書誌種別 図書
書名 情報化社会の犯罪対策論     
書名ヨミ ジョウホウカ シャカイ ノ ハンザイ タイサクロン 
著者名 米山 哲夫/著
著者名ヨミ ヨネヤマ テツオ
出版者 成文堂
出版年月 2001.6
ページ数 262p
大きさ 22cm
分類記号 326.3
分類記号 326.3
ISBN 4-7923-1558-1
内容紹介 犯罪対策論における人の名誉の取り扱いに関する論文を収録し、犯罪対策論の現状の問題点を序論として追加したもの。犯罪対策を講じる際に考慮すべき「人」とその文化に対する言及の重要性を指摘する。
件名 刑事政策
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書は、この十数年間に書いた論文の中から犯罪対策論における人の名誉の取り扱いに関するものを収録し、犯罪対策論の現状の問題点を序論として追加したものである。
(他の紹介)目次 第1編 犯罪対策の対象としての「人」(「名誉」の本質と社会的機能―刑事政策における対人関係理解の重要性
情報化社会における犯罪対策
刑法における死者の地位)
第2編 対人的犯罪対策の分析(犯罪報道の刑事政策的意義
情報化社会における犯罪報道
資格制限の目的と機能
復権制度の刑事政策的意義
公衆における犯罪対策としての資格制限―イギリスの場合を参考にして)
(他の紹介)著者紹介 米山 哲夫
 1949年横浜市に生まれる。1973年早稲田大学法学部卒業。1982年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程期間満了退学。1987年駿河台大学法学部専任講師、助教授を経て現在、駿河台大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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