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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180024804 | 330.6/ケ/ | 1階図書室 | 40B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001110055 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
経済同友会は行動する 歴代代表幹事の証言 |
書名ヨミ |
ケイザイ ドウユウカイ ワ コウドウ スル |
著者名 |
経済同友会/編
|
著者名ヨミ |
ケイザイ ドウユウカイ |
著者名 |
牛尾 治朗/[ほか著] |
著者名ヨミ |
ウシオ ジロウ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2016.11 |
ページ数 |
315p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
330.66
|
分類記号 |
330.66
|
ISBN |
4-12-004905-7 |
内容紹介 |
一貫して改革の必要性を唱え、さまざまな改革案を示し、その実現に向けて行動してきた経済同友会。リーダーとしてその活動を牽引した、個性豊かな5名の代表幹事経験者たちが、激動の時代を語る。 |
件名 |
経済同友会 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
著者独自の「日本ルネッサンス史論」の観点に立って古今の文献を渉猟し、製鉄にも匹敵する徳川期最大のマニュファクチュア「鯨組」の実態を考察。日本式捕鯨法の伝統を探るとともに、欧米式捕鯨法採用にいたる過渡期の経緯をも描き出す。文化史・技術史・経済史にわたる総合的研究。 |
(他の紹介)目次 |
1 鯨の生態と効用 2 わが捕鯨方法発展の五段階 3 欧米人・中国人・アイヌ人の捕鯨と比較して 4 わが沿岸網取捕鯨業の発展 5 土佐津呂組の捕鯨 6 ノルウェー式捕鯨法が何故まず日本海方面ではじまったか 7 わが捕鯨図説の四系統 8 わが漂流船と英米遠洋捕鯨工船との接触 9 近代式捕鯨への過渡期 10 近代式沿岸捕鯨と母船式遠洋捕鯨 11 研究余話十三章 12 本書の特色は日本ルネッサンスとマニュファクチュアの見地からした総合・比較研究にある |
内容細目表
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