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書誌情報

雑誌名

一枚の繪

巻号名 2019年 2月号 570号
通番 00570
発行日 20190121
出版者 一枚の繪


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0122787302720//書庫4雑誌貸出禁止在庫   ×

関連資料

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柴崎 友香
2009
913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2998000295022
巻号名 2019年 2月号 570号
通番 00570
発行日 20190121
特集記事 花のワルツ
出版者 一枚の繪

(他の紹介)内容紹介 「わたし語り」から自己表象へ、近代から現代にいたるまで女性詩人たちが辿ってきた、ジェンダーの外部への、孤独で果敢な旅路―。“「わたし」という個体”をキータームに、左川ちか、石垣りん、茨木のり子をはじめ、吉原幸子、高良留美子、白石かずこらの作品を丹念に読み解く、渾身の評論エッセイ。
(他の紹介)目次 序 帰路半ば―「わたし語り」から自己表象へ
終わりへの感性―左川ちかの存
「わたし」という個体―茨木のり子における表現主体の形成
「表札」をかけた崖の上の家―石垣りんの詩
家と都会の彼方―吟遊詩人、白石かずこの変
共犯者への渇望からジェンダーの外部へ―吉原幸子の詩
個と全体のつながりを求めて―高良留美子の詩と思想の展開
(他の紹介)著者紹介 水田 宗子
 学校法人城西大学理事長。詩人。東京女子大学文理学部英文学科卒業、東京都立大学大学院から米国イェール大学大学院。同大学院で博士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 花のワルツ
2 池田清明
3 綴じ込み付録 王軍の原寸大水彩画手本
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