検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

戦国武将逸話集  別冊  訳注『常山紀談』拾遺 巻一〜四・附録 雨夜燈 

著者名 湯浅 常山/原著   大津 雄一/訳注   田口 寛/訳注
出版者 勉誠出版
出版年月 2018.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180330797914.5/ユ/ベツ1階図書室63B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

常光 徹 村田 桃香 かとう くみこ 山崎 克己
2017
913.68 913.68
小説(日本)-小説集

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001273261
書誌種別 図書
書名 戦国武将逸話集  別冊  訳注『常山紀談』拾遺 巻一〜四・附録 雨夜燈 
書名ヨミ センゴク ブショウ イツワシュウ 
著者名 湯浅 常山/原著
著者名ヨミ ユアサ ジョウザン
著者名 大津 雄一/訳注
著者名ヨミ オオツ ユウイチ
著者名 田口 寛/訳注
著者名ヨミ タグチ ヒロシ
出版者 勉誠出版
出版年月 2018.5
ページ数 20,174,36p
大きさ 19cm
分類記号 914.5
分類記号 914.5
ISBN 4-585-05444-3
内容紹介 名だたる武将の逸話を集めた「常山紀談」の編集前の姿をうかがわせる逸話が集まった「拾遺」、常山の思想が濃密に表れた「附録 雨夜燈」を収録。全冊を対象に再編した主要事件・合戦年表、主要人物索引も付す。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 『白雪姫』『サザエさん』『うる星やつら』『鋼の錬金術師』『輪るピングドラム』『パプリカ』『精霊の守り人』『シン・エヴァンゲリオン』…。フレームに浮かび上がるアニメのかたち。
(他の紹介)目次 視点1 そこに何が描かれていたか―時代・主題をめぐって(アニメに適さない題材、ファンタジー―『白雪姫』『三匹の子ぶた』『まんが日本昔ばなし』『アルプスの少女ハイジ』『機動戦士ガンダム』『新世紀エヴァンゲリオン』『ライオンと魔女』
不可視の世界/五感の世界―『精霊の守り人』『指輪物語』『ロード・オブ・ザ・リング』『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『王立宇宙軍オネアミスの翼』『機動戦士ガンダム』
テレビアニメが教えてくれた世界の名作―『アルプスの少女ハイジ』『家なき子レミ』『フランダースの犬』『赤毛のアン』 ほか)
視点2 それは誰が描いたものなのか―監督・演出をめぐって(アニメーションにおける「演出」とは―『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』
岡田麿里、アニメーション監督は誰でもできるのか―『さよならの朝に約束の花をかざろう』『true tears』『風を見た少年』
「社会派」としての幾原邦彦―『輪るピングドラム』『ベルサイユのばら』『少女革命ウテナ』『ユリ熊嵐』 ほか)
視点3 それはどのように描かれたものなのか―アニメ・漫画・実写の界面をめぐって(記号と身体と内面―『トーキング・ヘッド』『男子高校生の日常』『STAND BY MEドラえもん』『ルパン三世』
三次元化するキャラクター―『ピンポン』『宇宙戦艦ヤマト』『ルパン三世』『ガッチャマン』『CASSHERN』『妖怪人間ベム』『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』『寄生獣』『釣りバカ日誌』『ミナミの帝王』『僕は友達が少ない』『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『のだめカンタービレ』『ヤッターマン』
漫画がアニメになるとき―『鉄腕アトム』『鋼の錬金術師』『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』『西遊記』『さすがの猿飛』『キャプテンハーロック』『ドラゴンボール』 ほか)
(他の紹介)著者紹介 藤津 亮太
 1968年生まれ。アニメ評論家。新聞記者、週刊誌編集者を経て、フリーのライターとなる。アニメ・漫画雑誌などに文章を多数執筆。東京工芸大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。