検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

無人化と労働の未来 インダストリー4.0の現場を行く    

著者名 コンスタンツェ・クルツ/[著]   フランク・リーガー/[著]   木本 栄/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2018.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180399404509.2/ク/1階図書室48A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

コンスタンツェ・クルツ フランク・リーガー 木本 栄
2018

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001326430
書誌種別 図書
書名 無人化と労働の未来 インダストリー4.0の現場を行く    
書名ヨミ ムジンカ ト ロウドウ ノ ミライ 
著者名 コンスタンツェ・クルツ/[著]
著者名ヨミ コンスタンツェ クルツ
著者名 フランク・リーガー/[著]
著者名ヨミ フランク リーガー
著者名 木本 栄/訳
著者名ヨミ キモト サカエ
出版者 岩波書店
出版年月 2018.11
ページ数 6,231p
大きさ 19cm
分類記号 509.234
分類記号 509.234
ISBN 4-00-002234-7
内容紹介 世界に先駆けて“第四次産業革命”を打ち出し、製造現場の変革を進めるドイツ。人間が担ってきた労働は、どのくらい機械に代替されているのか。様々な分野の現場を描き、“無人化”により社会が直面する課題を浮き彫りにする。
著者紹介 1974年東ベルリン生まれ。情報学博士。カオス・コンピュータ・クラブのスポークスマンの一人。
件名 ドイツ-工業、工業経済
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 “インダストリー4.0”というプロジェクトのもと、ソフトウェア、ロボットとネットワーク化による製造現場の変革を進めてきたドイツ。これまで人間が担ってきた労働は、どんな機械により、どのくらい代替されているのか?様々な分野の現場を丹念に描くとともに、頭脳労働や知能の自動化も視野に入れ、“無人化”により社会が直面する課題を浮き彫りにする。
(他の紹介)目次 1 畑からパンになるまで―生産現場をめぐる旅(農家と農作業―その現在
大規模農場にて―技術革新の影響とリスク
コンバインハーベスターが生まれるところ
水車も風車もない製粉場―石臼から全自動へ
現代の「ミル・ドクター」―イノベーションを生む機械メーカー
パンが焼きあがるまで
無人化が進むロジスティクス―始まった技術革命)
2 労働の未来へ(運転手のいない自動車
人に優しい機械を目指して
知能の自動化)
(他の紹介)著者紹介 クルツ,コンスタンツェ
 1974年東ベルリン生まれ。情報学博士。ドイツ・ベルリンに拠点をおくホワイトハットハッカー集団、「カオス・コンピュータ・クラブ」のスポーツクスマンの一人であり、ネット社会の自由と人権保護をテーマとするニュースブログ・プラットフォームnetzpolitik.orgの編集員を務めるほか、フランクフルターアルゲマイネ紙にコラム「マシンルームから」を連載している。ドイツ連邦議会の「インターネットとデジタル社会」調査委員会の技術専門員を務めるなど、デジタル分野での社会貢献が評価され、2013年にテオドーア・ホイス財団賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
リーガー,フランク
 1971年ブランデンブルク州(旧東ドイツ)生まれ。ドイツのハッカー、コラムニスト、インターネットアクティビスト。通信セキュリティ企業の技術最高責任者(CTO)を務めるほか、「カオス・コンピュータ・クラブ」のスポークスマンの一人でもある。データセキュリティ、ナビゲーションサービス、Eリーディングの分野におけるスタートアップ企業共同設立者としても成功している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木本 栄
 ロンドン生まれ、ボン大学卒業。訳書多数。ベルリン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。