検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

日本ヘラルド映画の仕事 伝説の宣伝術と宣材デザイン    

著者名 谷川 建司/著   原 正人/監修
出版者 パイインターナショナル
出版年月 2017.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180125411778/タ/1階図書室56B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

谷川 建司 原 正人
2017
778.067 778.067
日本ヘラルド映画株式会社 宣伝

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001132114
書誌種別 図書
書名 日本ヘラルド映画の仕事 伝説の宣伝術と宣材デザイン    
書名ヨミ ニホン ヘラルド エイガ ノ シゴト 
著者名 谷川 建司/著
著者名ヨミ タニカワ タケシ
著者名 原 正人/監修
著者名ヨミ ハラ マサト
出版者 パイインターナショナル
出版年月 2017.2
ページ数 295p
大きさ 26cm
分類記号 778.067
分類記号 778.067
ISBN 4-7562-4817-6
内容紹介 作品コンセプトを抽出し、その要素を拡大して世に問う。日本ヘラルド映画が送り出したヒット作の多岐にわたる宣伝手法とそのビジュアルを、数多くのスタッフの証言とともに一挙紹介する。
著者紹介 1962年東京都生まれ。中央大学法学部卒業。日本ヘラルド映画宣伝部、事業部などを経て、独立。映画ジャーナリスト。早稲田大学政治経済学術院客員教授。
件名 日本ヘラルド映画株式会社、宣伝
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 作品コンセプトを抽出し、その要素を拡大して世に問う。『エマニエル夫人』で社会現象を引き起こし、手塚治虫とアニメを作り、黒澤明やフランシス・コッポラの作品を支援した日本ヘラルド映画。彼らが送り出したヒット作の多岐にわたる宣伝手法とそのビジュアルを、数多くのスタッフの証言とともに一挙紹介!初版限定特別付録:東京・有楽座で上映時に使用された『地獄の黙示録』70ミリ・プリント現物のフィルム2コマ付き!
(他の紹介)目次 日本ヘラルド映画前史
ドラマ・ロマンス・珠玉の名作…
アラン・ドロン人気と共に
文芸映画
アニメーションへの進出
コメディ&ファミリー物
西部劇・戦争映画
スリラー・サスペンス&スパイ物
エロティシズム&バイオレンス
アクション!アクション!アクション!
ホラー&スプラッター
刑事物&クライムアクション
SF・冒険&ファンタジー
コッポラ『地獄の黙示録』の迷宮
黒澤明への支援と邦画へのコミット
アート・フィルム・マーケットの新基軸
クラシック映画の新展開
(他の紹介)著者紹介 原 正人
 1931年埼玉県熊谷生まれ。独立映画で宣伝に従事。1958年にヘラルド映画入社。宣伝部長として1963年の『地下室のメロディー』、1971年の『小さな恋のメロディ』、1974年の『エマニエル夫人』、1980年の『地獄の黙示録』などをヒットさせる。1981年にヘラルド・エースを設立、邦画制作に乗り出し、1983年の大島渚監督作品『戦場のメリークリスマス』、1984年の篠田正浩監督作品『瀬戸内少年野球団』、1985年の黒澤明監督作品『乱』などを手掛ける。1998年、アスミック・エース代表。2000年に小泉堯史監督作品『雨あがる』、2010年に森田芳光監督作品『武士の家計簿』などを政策。現在は同社特別顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷川 建司
 1962年東京都世田谷区生まれ。中央大学法学部卒業後、1985年に日本ヘラルド映画に入社。宣伝部、事業部、営業部マーケティング・ディレクターを経て1993年に独立。映画ジャーナリストとして新聞・雑誌のコラム執筆、海外取材に基づいた単著『「イージー・ライダー」伝説』などを発表。1997年に論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞受賞。2001年に一橋大学大学院社会学研究科で博士号取得。茨城大学人文学部助教授を経て2005年より早稲田大学政治経済学術院に准教授・教授として勤務。2010年より客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。