この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
貸出可能数
|
有効期間開始日
|
有効期間終了日
|
1
|
2025/02/12
|
2027/02/28
|
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001919085 |
書誌種別 |
電子図書 |
書名 |
狼と羊皮紙 新説狼と香辛料 8 電撃文庫 |
書名ヨミ |
オオカミ ト ヨウヒシ |
著者名 |
支倉 凍砂/[著]
|
著者名ヨミ |
ハセクラ イスナ |
著者名 |
文倉 十/[画] |
著者名ヨミ |
アヤクラ ジュウ |
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2022.8 |
ページ数 |
1コンテンツ |
分類記号 |
913.6
|
分類記号 |
913.6
|
内容紹介 |
コルとミューリは聖典印刷の計画を進めるべく、資材の確保と新大陸の情報を求めて大学都市アケントへ向かう。だが、その街を二分する大騒ぎが勃発し、その中心には“賢者の狼”と名乗る人物までいて-!? |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本語は、オーストロネシア語族、ツングース諸語という南北両系統の言語の混合化が、最終局面に達した言語である。オーストロネシア語研究の泰斗が、従来等閑視されてきた民俗語彙の意味変化もふまえて精緻に展開する、新視角研究の成果。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 従来の日本語系統論(日本語の形成過程と言語接触) 第2部 日本語形成論への展望(ツングース諸語の言語要素 世界における混合語) 第3部 古代日本語におけるオーストロネシア語系語彙・文法要素(日本語の混合語的特徴 民俗語彙例―音変化と意味変化 接辞の起源 人称代名詞の体系 語彙からみた稲作の歴史 地名に読む渡来の時期 日本語とオーストロネシア諸語の「特異な対応」) |
(他の紹介)著者紹介 |
崎山 理 1937年、大阪市生まれ。1962年、東京外国語大学外国語学部卒業。1967年、京都大学大学院文学研究科言語学専攻単位取得退学。1964‐6年、インドネシア大学・ガジャマダ大学文学部給費留学。京都大学博士(文学)。大阪外国語大学外国語学部・広島大学総合科学部助教授、国立民族学博物館助教授・教授を経て、2001年、定年退職。2006年、滋賀県立大学人間文化学部教授を定年退職。国立民族学博物館・滋賀県立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ