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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119894830 | 538.7/フ/ | 1階図書室 | 49A | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001072168 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
軍用機製造の戦後史 戦後空白期から先進技術実証機まで |
書名ヨミ |
グンヨウキ セイゾウ ノ センゴシ |
著者名 |
福永 晶彦/著
|
著者名ヨミ |
フクナガ アキヒコ |
出版者 |
芙蓉書房出版
|
出版年月 |
2016.7 |
ページ数 |
114p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
538.7
|
分類記号 |
538.7
|
ISBN |
4-8295-0686-8 |
内容紹介 |
敗戦、占領政策により逆風下に置かれた航空機産業。主要4社の事例を徹底分析し、戦後日本において軍用機の開発・生産はどのように行われてきたのかを、ナショナル・イノベーション・システムという観点から考察する。 |
著者紹介 |
1965年生まれ。英国国立ランカスター大学経営大学院博士課程修了。PhD。宮城大学事業構想学部教授。 |
件名 |
軍用機-歴史、航空・宇宙産業-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
戦後日本における軍用機の開発・製造はどのように行われてきたか?敗戦、占領政策により航空機産業は逆風下に置かれたがそのような状況下で企業はイノベーションをどう図ってきたか主要4社の事例を徹底分析。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 現代の軍用機と我が国における軍用機開発・生産の現状と問題点(現代の軍用機の技術 我が国軍用機製造産業の現状と問題 現在の我が国の軍用機開発・生産体制 ほか) 第2章 戦後空白期からの復活―軍用機技術の流れと軍用機国産化への挑戦(空白の7年間の前後の軍事動向と航空機技術 航空再開までの主要企業の経緯と主要軍用機製造企業の開発・生産の本格化 ジェット練習機T‐1の開発 ほか) 第3章 「逆風」の下での革新―昭和40年代以降の軍用機開発と軍用機製造企業(3次防以降の我が国の防衛政策と我が国における軍用機開発・生産 P‐2J後継哨戒機GK520の開発とその中止 F‐4戦闘機のライセンス生産 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
福永 晶彦 1965年生まれ。宮城大学事業構想学部教授。英国国立ランカスター大学経営大学院博士課程修了。PhD(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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