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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180027252 | 493.2/フ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
奥村 謙 池田 隆徳 山下 武志 井上 耕一 夛田 浩
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000964559 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
不整脈治療update 第4巻 不整脈に対する薬物治療の現状と未来 |
書名ヨミ |
フセイミャク チリョウ アップデート |
著者名 |
奥村 謙/編集委員長
|
著者名ヨミ |
オクムラ ケン |
著者名 |
池田 隆徳/編集委員 |
著者名ヨミ |
イケダ タカノリ |
著者名 |
山下 武志/編集委員 |
著者名ヨミ |
ヤマシタ タケシ |
出版者 |
医薬ジャーナル社
|
出版年月 |
2015.8 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
493.23
|
分類記号 |
493.23
|
ISBN |
4-7532-2750-1 |
内容紹介 |
年々進化している不整脈治療にスポットを当て、薬物および非薬物治療の最新情報とともに、実施の際のコツや注意点などを提示する。第4巻は、蓄積されてきたエビデンスを基に、不整脈に対する薬物治療の現状と未来を解説する。 |
件名 |
不整脈 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
1 ガイドラインが示す薬物治療のあり方(心房細動をはじめとする上室性不整脈の治療 心室頻拍をはじめとする心室性不整脈の治療 臨床試験が示す薬物治療のエビデンスとその功罪) 2 上室性不整脈に対する薬物治療(心房細動に対する抗血栓凝固療法:NOACはどれも同じか 心房細動・心房粗動に対するレートコントロール療法:主役はβ遮断薬か 心房細動に対するリズムコントロール療法:使用すべき薬剤はどれか 心房細動に対するアップストリーム療法:現在ではどう考えるべきか 発作性上室頻拍に対する薬物治療:救急時と維持期の薬剤の使い分け) 3 心室性不整脈に対する薬物治療(心室期外収縮と非持続性心室頻拍の薬物治療:どこまで介入すべきか 循環動態が保たれた心室頻拍に対する薬物治療:静注薬から経口薬まで 救命蘇生時の不整脈に対する薬物治療:現在の方針はどうなっているか) 4 不整脈症候群に対する薬物治療(Brugada症候群に対して有効な薬剤はあるか 後天性QT延長症候群を引き起こす薬剤はどれか QT短縮症候群の特徴と治療:薬物治療という選択肢はあるか カテコラミン誘発多形性心室頻拍に対して有効な薬剤はどれか short‐coupled variant of torsade de pointesとはどのような疾患か) 5 Topics(静注用β1遮断薬ランジオロールを不整脈患者においてどう使うか If電流を抑制するイバブラジンとはどのような薬剤か 冠動脈インターベンションが施行された心房細動患者の抗凝固療法はどうあるべきか) |
内容細目表
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