山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果雑誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

雑誌名

省エネルギー

巻号名 2021年 8月号 73巻8号
発行日 20210730
出版者 省エネルギーセンター


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館1320100777書庫4図情雑誌貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

宮下 志朗
2011
文学-歴史 ルネサンス 笑い

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2998000346715
巻号名 2021年 8月号 73巻8号
発行日 20210730
特集記事 住宅・建築物の省エネ最前線
出版者 省エネルギーセンター

(他の紹介)内容紹介 もっとも神聖なものを笑い、真実それ自体を笑わせる。中世末期からルネサンスへ、言語の壁を越えて根を張った、「笑い」の連鎖をたどる。ラブレー、ヴィヨン、ボッカッチョ、そして民衆本『トリスタン』と『ティル・オイレンシュピーゲル』―嘲笑・哄笑・艶笑は伝染する。そして、下ネタとくすぐりの波に乗れるのは、自己を笑える者のみなのだ。軽快な足取りで、まがまがしくも生気にあふれた物語の海を渡る。底のない笑いの渦に命がけで身を躍らせるメンタリティ。その裏側には、みずみずしい個我の意識が貼りついていた。規格外の「近代」を、笑いの古層から掘り起こす。
(他の紹介)目次 序章 笑いのスペクトル
第1章 神をも騙す―ベルールの『トリスタン』を読む
第2章 嘲笑文学としてのコンゲーム―カランドリーノからグラッソへ
第3章 ヴィヨン、最後の事件
第4章 無銭飽食の手引き―ヴィヨン、伝説となる
第5章 『ティル・オイレンシュピーゲル』のヨーロッパ彷徨
終章 この滑稽にして曖昧な世界
(他の紹介)著者紹介 宮下 志朗
 1947年、東京都に生まれる。1976年、東京大学大学院人文科学研究科仏語仏文専攻修士課程修了。現在、放送大学教授、東京大学名誉教授。専攻、フランス・ルネサンス文学、書物の文化史。主要著書に『本の都市リヨン』(晶文社、1989年、大佛次郎賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 住宅・建築物の省エネ最前線
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。