蔵書情報
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書誌情報
雑誌名 |
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巻号名 |
2020年12月号 通巻554号 |
通番 |
00554 |
発行日 |
20201107 |
出版者 |
創出版 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0122799521 | 051.3// | 書庫4 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000333549 |
巻号名 |
2020年12月号 通巻554号 |
通番 |
00554 |
発行日 |
20201107 |
特集記事 |
三浦春馬「死」の波紋 |
出版者 |
創出版 |
(他の紹介)内容紹介 |
家族のなかの「老い」を通じて新旧社会の連続/非連続性を問いかける―日本映画はそこから戦後をスタートした。成熟と枯淡の理想、孤独と不安のリアリズム、そして固有の生の軌跡の“老いがい”へ。視線を移しつつ、数多くの映画が濃密な集積となって、いま私たちの前にある。誰もが向かう未知なる時間、“老い”への手掛かりとして。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 動く座標軸―老いの理想からリアリズムへ(老いの理想―巨匠たち 老いのリアリズム―次世代の監督たち) 第2章 老いの万華鏡―それぞれの意味場(笑って泣ける―人気娯楽映画 老け役―虚像と実像の間 思いがけない老いの正体) 第3章 「生‐老‐死」をつなぐ―「老いる」の地平へ(内なる老いの呼び声 「痴」がひらく世界 死は生の道連れ) 第4章 「昭和」を老いる―忘れられた老いを忘れないために(老いは証言と継承、記録である 境界を生きる) |
(他の紹介)著者紹介 |
天野 正子 1938年広島市生まれ。千葉大学、お茶の水女子大学の教授を経て、東京家政学院大学学長、お茶の水女子大学名誉教授。異質性や多元性の交差/交流が何を生むかという視点から、社会学、とくにネットワーク論やジェンダー論、生活文化論の研究を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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1 三浦春馬「死」の波紋
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2 学術会議と菅政権
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3 座間9人殺害事件裁判
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