蔵書情報
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書誌情報
| 雑誌名 |
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| 巻号名 |
2020年 6月11日号 通巻3071号 |
| 通番 |
03071 |
| 発行日 |
20200611 |
| 出版者 |
文芸春秋 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0122953771 | | 書庫4 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2998000322481 |
| 巻号名 |
2020年 6月11日号 通巻3071号 |
| 通番 |
03071 |
| 発行日 |
20200611 |
| 特集記事 |
安倍「血税乱費」コロナ給付金を貪る幽霊法人の裏に経産省 |
| 出版者 |
文芸春秋 |
| (他の紹介)内容紹介 |
今われわれの企図する「仕事」は、既に確立された理論の単純な拡充や応用などではない。再度理論を鍛錬し、そこから、「記号機能を営む人間」のあるがままの姿へ肉迫すること、少なくとも、そうした目的への確かな出立を遂げることである。「人間言語」への理路。 |
| (他の紹介)目次 |
序論(レトリックの思想) 1 メタファー論(メタファーと相互理解 「自己」という隠喩) 2 換喩論(原初の比喩としての「換喩」) 3 アイロニー論(アイロニーの探究) 4 カテゴリー論(はじめにイメージがあった… カテゴリーとレトリック) 5 エヴォカシオン論(エロキューションとしての言語) 結論(レトリックの知) |
| (他の紹介)著者紹介 |
菅野 盾樹 1967年東京大学文学部(哲学)卒業。1972年東京大学大学院博士課程(哲学)修了。東京大学文学部助手、山形大学教養部助教授を経て、現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。博士(人間科学)。著書に『我、ものに遭う』(新曜社、サントリー学芸賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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1 安倍「血税乱費」コロナ給付金を貪る幽霊法人の裏に経産省
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2 京アニ放火犯主治医の告白
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3 手越祐也 直撃30分「文春にも一言言いたい」
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