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書誌情報

雑誌名

エネルギーレビュー

巻号名 2019年 9月号 通巻464号
通番 00464
発行日 20190820
出版者 エネルギーレビューセンター


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1 中央図書館0122821010書庫4雑誌貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

菊地 成孔
2010
778.04 778.04
映画 映画音楽

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2998000307436
巻号名 2019年 9月号 通巻464号
通番 00464
発行日 20190820
特集記事 風評被害を考える
出版者 エネルギーレビューセンター

(他の紹介)内容紹介 女優と衣装と音楽と夢の、美しい記憶。タブーに抵触するため、これまでどこにも発表できなかった松本人志『大日本人』論。ジャン=リュック・ゴダールの作品を、「音楽」と「恋」から読み解く超絶の集中講義。古典から最新作に至るまで、ハリウッド映画を貫くフェティッシュな魅力。そして脳内で撮影中の「妄想の監督作品」―映画をめぐる、壮大な愛のメモワール。
(他の紹介)目次 1 映画は何故、音楽を必要としなくなったか?―ジャン=リュック・ゴダールを中心にした、映像と音を巡る小論考(Our Music of Godard
J/L/G1 67年までのゴダールを、音楽と共に考える。―アテネフランセにおける講義
ドキュメンタリーとフィクションのはざまで鳴る「音」―対談・蓮實重彦 ほか)
2 “脳内映画”と“映画”―いくつかの作品論と作家論、そして楽しい計画(記憶喪失学
最もわかりやすく、最も面白くなってしまった“実験”―北野武『TAKESHIS’』
「日本が世界に誇る唯一の文化」という名の個人。という、信じがたい現象が定着するまで我々はどうしていたのか?―宮崎駿『ハウルの動く城』 ほか)
3 甘い悪夢の日々―2006〜2009(『2046』のサントラ
お盆は映画三昧
『ゲルマニウムの夜』と音の不感症 ほか)
(他の紹介)著者紹介 菊地 成孔
 1963年6月14日、千葉県銚子市生まれ。音楽家、音楽講師、文筆家。84年にプロデビュー。その後、デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン、SPANK HAPPYなどのグループを主宰、現在は菊地成孔ダブ・セクステット、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 風評被害を考える
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