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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
図書情報館 | 購入予定 | 007.375/ア/ | 2階図書室 | | 一般図書 | 貸出禁止 | 注文済 | |
|
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Nadhem AlFardan 徳正 保彦 東 結香 田中 啓介 山重 徹
情報セキュリティ(コンピュータ) サイバー攻撃
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001985307 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
脅威ハンティング 潜むサイバー攻撃を暴く技術 Compass Security |
| 書名ヨミ |
キョウイ ハンティング |
| 著者名 |
Nadhem AlFardan/著
|
| 著者名ヨミ |
Nadhem AlFardan |
| 著者名 |
徳正 保彦/訳 |
| 著者名ヨミ |
トクショウ ヤスヒコ |
| 著者名 |
東 結香/訳 |
| 著者名ヨミ |
ヒガシ ユカ |
| 出版者 |
マイナビ出版
|
| 出版年月 |
2025.11 |
| ページ数 |
16,415p |
| 大きさ |
24cm |
| 分類記号 |
007.609
|
| 分類記号 |
007.375
|
| ISBN |
4-8399-8657-5 |
| 内容紹介 |
既存のセキュリティを突破する高度なサイバー攻撃に対抗するための積極的防御戦略「脅威ハンティング」。その実践を構築するためのプロセスを、現場での実例、ハンズオン演習を通して丁寧に解説する。 |
| 件名 |
情報セキュリティ(コンピュータ)、サイバー攻撃 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
既存のセキュリティを突破する高度なサイバー攻撃に対抗する、積極的防御戦略。監視・検出ツールをすり抜ける脅威を重大な被害につながる前に見つけ出すための知識、ツール、マインドセットを提供する実践的ガイド。本書で学べること。脅威ハンティングのフレームワーク設計、実装。効果的な脅威ハンティング戦略の策定、仮設の構築。統計手法、機械学習を用いた脅威ハンティング。 |
| (他の紹介)目次 |
1 脅威ハンティングの基礎(脅威ハンティングの導入 脅威ハンティング実践の基盤構築) 2 脅威ハンティングの実践(初めての脅威ハンティング 脅威ハンティングのための脅威インテリジェンス クラウド環境でのハンティング) 3 高度な分析を用いた脅威ハンティング(基本的な統計的構造の活用 統計ロジックのチューニング k−meansを用いた教師なし機械学習 ランダムフォレストとXGBoostによる教師あり機械学習 欺瞞を使ったハンティング) 4 脅威ハンティングの実践と運用(調査結果への対応 成功の測定 チームの強化) 付録A 便利なツール |
| (他の紹介)著者紹介 |
AlFardan,Nadhem ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校で情報セキュリティの博士号を取得。情報セキュリティ分野で20年以上の経験を持つ。Ciscoにてプリンシパルアーキテクトを務め、世界規模のセキュリティプロジェクトに多数参加・主導。セキュリティアーキテクチャ、情報セキュリティ管理システム、セキュリティオペレーションセンターの設計・導入・運用などに携わり、これまでに、Google、Microsoft、Cisco、Mozilla、OpenSSLといった組織と協力し、主にTLS/SSLプロトコルにおける重大な問題の評価と修正を支援してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 徳正 保彦 国内セキュリティ企業に入社後、10年以上にわたりサイバーセキュリティ分野で幅広い業務を経験。不正プログラム(マルウェア)検体の解析、デジタルフォレンジック、不審な活動を特定するための各種ログデータの分析に加え、近年はレッドチーム活動にも従事。攻撃手法の調査からインシデント対応、脅威ハンティングまで、一連の業務を一貫して担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東 結香 国内セキュリティ専業企業および国内セキュリティ企業で14年以上、ペンテスト、マルウェア解析、インシデントレスポンスなど様々なセキュリティ関連業務に従事。近年は機械学習のセキュリティ分野への応用研究、脅威ハンティング手法の開発、脅威ハンティングのための基盤システムの構築・運用に注力。2025年より大手クラウド事業者のインシデントレスポンスチームで、クラウド環境のインシデント対応を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 啓介 米本社のセキュリティ企業にて、国内外企業のインシデントレスポンス業務に従事。2007年に国内セキュリティ企業へ入社し、製品サポート業務を経て、2012年より中央省庁担当のアカウントマネージャとしてセキュリティ監視、インシデントレスポンス、対策提言を実施。脅威リサーチチームのマネジメント業務を経て、2019年よりインシデント対応支援サービスを主管。2025年8月より現職にて、インシデントレスポンスを含むセキュリティコンサルティングサービスの日本拠点立ち上げに貢献。情報処理安全確保支援士、GCFA、GDAT、GOSI。博士(工学 立命館大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山重 徹 2017年に国内セキュリティ企業入社後、セールスエンジニアの経験を経てインシデントレスポンスチームに在籍。インシデントレスポンスだけでなく、レッドチーム演習サービスの立ち上げとその主管を担当。2025年よりプロダクトマネジメントチームに在籍。CISSP、OSCP、GCFA、GCFE、GPEN(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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