蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
生成AI開発・運用のための法務の教科書 そのAI、訴えられませんか?
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| 著者名 |
前田 拓郎/著
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| 出版者 |
オーム社
|
| 出版年月 |
2025.11 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 購入予定 | 007.1/マ/ | 1階図書室 | | 一般図書 | 予約不可 | 注文済 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001980364 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
生成AI開発・運用のための法務の教科書 そのAI、訴えられませんか? |
| 書名ヨミ |
セイセイ エーアイ カイハツ ウンヨウ ノ タメ ノ ホウム ノ キョウカショ |
| 著者名 |
前田 拓郎/著
|
| 著者名ヨミ |
マエダ タクロウ |
| 出版者 |
オーム社
|
| 出版年月 |
2025.11 |
| ページ数 |
13,321p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
007.13
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| 分類記号 |
007.13
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| ISBN |
4-274-23403-3 |
| 内容紹介 |
生成AIを開発・提供する者が直面する“予測不能・見えない法的リスク”とは? LLMモデルの開発・運用に関する法務、開発者・提供者として知るべきAIに関する考え方などを解説する。関係する法律権利の一覧も掲載。 |
| 著者紹介 |
東京大学法学政治学研究科法曹養成専攻(法科大学院)卒。弁護士。前田拓郎法律事務所設立。知的財産法、イラスト、出版、動画制作などに関する法務、個人情報関連法務などを担当する。 |
| 件名 |
生成AI-法令 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
生成AIを開発・提供する者が直面する“予測不能・見えない法的リスク”に備えよ!法的リスクから目を逸らしてはいけない! |
| (他の紹介)目次 |
第1章 LLMモデル開発、運用とかかわる法律権利の一覧(LLMモデル開発運用過程で参照すべき法律と権利 LLM開発運用に際して参照するガイドライン LLM開発および運用の各段階とチェック項目) 第2章 LLMモデルの開発運用までのスケジュール(モデルの開発―要件定義、設計、開発 モデルの運用―完成品からサービスローンチまで) 第3章 モデル開発に関する法務(依存型意味論序説 モデル開発過程での学習素材及び中間生成物に関する権利 モデル開発契約における権利処理 OSS、APIその他第三者の権利物に関する権利処理 モデル開発契約のその他のチェックポイント) 第4章 モデル運用に関する法務(完成したLLMモデルに関する権利内容 LLMモデルの組み込みとLLMモデルを使ったサービスに関する権利関係1 画像生成・動画生成サービス LLMモデルの組み込みとLLMモデルを使ったサービスに関する権利2 文章生成サービス・対話bot モデル提供者と利用者との間の利用規約、トラブル対応に関して) 第5章 LLM開発者、提供者として知るべきAIに関する考え方(AIガバナンス AI事業者ガイドライン AIと倫理 おわりに―開発運用後にLLM事業者の進むステージ) |
| (他の紹介)著者紹介 |
前田 拓郎 弁護士。2005年3月早稲田大学法学部卒、2015年3月東京大学法学政治学研究科法曹養成専攻(法科大学院)卒、2017年12月司法研修所入所(71期)、都内法律事務所勤務を経て、2022年1月前田拓郎法律事務所設立。知的財産法(著作権・商標・特許)、AI/IoT・VR/AR/XR、メタバース関連事業、漫画(二次創作含む)、イラスト、出版、動画制作などに関する法務、個人情報関連法務その他一般企業法務を担当している。・所属学会・協会:著作権法学会、日本商標協会、人工知能学会、デジタルアーカイブ学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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