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書名

Kubernetesで実践するPlatform Engineering     

著者名 Mauricio Salatino/著   元内 柊也/訳   木曽 和則/訳   戸澤 涼/訳   長谷川 広樹/訳
出版者 翔泳社
出版年月 2025.2


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1 図書情報館購入予定007.63/サ/2階図書室一般図書貸出禁止注文済 

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2025
2025
007.63 007.63
ソフトウェア工学 仮想化

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001920983
書誌種別 図書
書名 Kubernetesで実践するPlatform Engineering     
書名ヨミ クバネテス デ ジッセン スル プラットフォーム エンジニアリング 
著者名 Mauricio Salatino/著
著者名ヨミ Mauricio Salatino
著者名 元内 柊也/訳
著者名ヨミ モトウチ シュウヤ
著者名 木曽 和則/訳
著者名ヨミ キソ カズノリ
出版者 翔泳社
出版年月 2025.2
ページ数 495p
大きさ 23cm
分類記号 007.63
分類記号 007.63
ISBN 4-7981-8837-9
内容紹介 Kubernetesにおけるプラットフォームエンジニアリングを体系的にまとめ、プラットフォームを使用するアプリ開発者が直面する問題の解決方法を、実践的な演習と具体例を交え解説する。
著者紹介 Diagrid社オープンソースソフトウェアエンジニア。Dapr OSSコントリビューター。Knative Steering Committeeのメンバー。
件名 ソフトウェア工学、仮想化
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 OSSの可能性を最大限に引き出す、クラウドネイティブな開発基盤の構築。CrosslplaneによるKubernetesネイティブなプロビジョニング。DaprとOpenFeatureを活用したアプリケーションアーキテクチャー。Knative ServingとArgo Rolloutsによるリリース戦略。CloudEvents、CDEvents、Keptn Lifecycle Toolkitによるプラットフォームの評価。
(他の紹介)目次 1 Kubernetes上のプラットフォーム(の台頭)
2 クラウドネイティブアプリケーションの課題
3 サービスパイプライン:クラウドネイティブアプリケーションの構築
4 実行環境パイプライン:クラウドネイティブアプリケーションのデプロイ
5 マルチクラウド(アプリケーション)インフラストラクチャー
6 Kubernetes上にプラットフォームを構築しよう
7 プラットフォーム機能1:共有アプリケーションの懸念事項
8 プラットフォーム機能2:チームによる実験を可能にする
9 プラットフォームの測定
補章 クラウドネイティブ技術とマイクロサービスアーキテクチャーのつながり
(他の紹介)著者紹介 サラティーノ,マウリシオ
 Diagrid社でオープンソースソフトウェアエンジニアとして働いています。現在、Dapr OSSコントリビューターであり、Knative Steering Committeeのメンバーです。Diagridで働く前は、Red HatやVMwareなどの企業でクラウドネイティブ開発者向けのツールを10年間構築してきました。開発者向けのツールを書いたり、クラウドネイティブ分野のオープンソースプロジェクトに貢献したりしていないときは、私的なブログであるSalaboyやLearnK8sを通じてKubernetesとクラウドネイティブを発信しています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
元内 柊也
 インフラエンジニアとしてホスティングサービスの開発、運用を経て、現在は株式会社スリーシェイクにてソフトウェアエンジニアとして勤務。Webシステムの歴史、運用、開発について興味があり、SREのような信頼性の観点からのプラクティスや運用技術をプロダクトに落とし込めるように日夜開発を行っている。nwiizoという名前でインターネットでは生きている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木曽 和則
 Slerやスタートアップ企業にてアプリケーション開発やインフラ設計・構築に従事した後、スリーシェイクに入社。入社後、規模・業界問わず、数々の企業に対してAWS、Google Cloud、Kubernetesを活用した技術支援を経験している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸澤 涼
 AWS/Google Cloud領域でKubernetesを活用したい顧客に対して、SREとして技術支援を行っている。クラウドネイティブやKubernetesをテーマに社内外での登壇経験あり。CNCF Projectsへのコントリビューションを時たま実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 広樹
 大学院でデータサイエンス分野の研究(R langによる統計解析)に取り組んだ後、WebアプリのSWEとしてキャリアをスタート。SWEチームで、ドメイン駆動設計によるアプリ開発などに携わる。さらにSREチームで、CI/CD・IaC・クラウド・監視などを経験。その後、株式会社スリーシェイクに入社。現在は大規模組織にて、マイクロサービスアーキテクチャーなプロダクトのSREチームやプロダクト横断のプラットフォームチームに参画中。これらのチームでは、サービスメッシュ・Cl/CD・laC・クラウド・オブザーバビリティーなどの領域に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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