山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

最新人名用漢字と誤字俗字関係通達の解説     

著者名 日本加除出版株式会社企画部/編
出版者 日本加除出版
出版年月 2005.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116789769324.8/サ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
404 404
科学 テレビドラマ アニメーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006500227898
書誌種別 図書
書名 最新人名用漢字と誤字俗字関係通達の解説     
書名ヨミ サイシン ジンメイヨウ カンジ ト ゴジ ゾクジ カンケイ ツウタツ ノ カイセツ 
著者名 日本加除出版株式会社企画部/編
著者名ヨミ ニホン カジョ シュッパン カブシキ ガイシャ キカクブ
出版者 日本加除出版
出版年月 2005.4
ページ数 4,4,390p
大きさ 21cm
分類記号 324.87
分類記号 324.87
ISBN 4-8178-1296-6
内容紹介 氏又は名の記載に用いる文字の取扱いについて、通達等をその解説とともに収録。従来の取扱いを網羅しているので、戸籍事務担当者が新たな戸籍の編製を要する届出を受けた際等の手引書としても役立つ。95年刊の最新版。
件名 戸籍、漢字
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 四半世紀の研究をまとめた新シリーズ!マンガやアニメの「なぜ!?」を科学で解明!
(他の紹介)目次 『ドラゴンボール』のフリーザは戦闘力が53万!いったいどんな強さなのか!?
『ポケモン』の世界には「サトシ最強伝説」があるという。本当か?本当に強いのか?
『るろうに剣心』志々雄真実は、戦いのさなかに体が発火炎上!そんな死に方がある?
『ジョジョ』のDIOと『鬼滅』の鬼舞辻無惨が戦ったら、勝つのはどっちだ!?
『ルパン三世』の五エ門は、斬鉄剣でピストルの弾丸を斬る!実際にできるワザか!?
『刃牙』シリーズの花山薫は、トランプ52枚を指で引きちぎった!どれほどの握力!?
『ONE PIECE』の黄猿に「光の速さ」で蹴られてしまったら、どんな目に遭うのだろう!?
未完の大作『ベルセルク』。ガッツの「ドラゴンころし」の威力があまりにすごい!
『鋼の錬金術師』で、エドが「人体の材料は小遣いでも買える」と指摘。お値段は?
『ドラえもん』のしずかちゃんはやたら風呂に入っている印象だけど、実際はどうなの!?〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 柳田 理科雄
 1961年、鹿児島県種子島生まれ。東京大学理科1類中退。中退したのは、アルバイトで始めた学習塾講師の面白さにハマッてしまったため。いくつかの塾を渡り歩いた後、91年にようやく自ら経営する学習塾「天下無敵塾」を設立した。だが、経営はうまく行かず、赤字が膨らんでいた95年、友人の編集者に勧められて『空想科学読本』を執筆。翌年刊行された同書は60万部を超えるヒットとなり、同年の「本の雑誌が選ぶベスト10」の第1位にも選ばれた。しかし塾は倒産し、99年に空想科学研究所を設立、主任研究員となって、活動の中心を執筆に移す。以降『空想科学読本』シリーズを書きながら、ラジオ、テレビ、講演会などに多々出演。2013年『ジュニア空想科学読本』を刊行すると、全国の小学校でブームになり、『ポケモン空想科学読本』『マーベル空想科学読本』など児童文庫も執筆するように。20年には経済産業省「未来の教室」のプロジェクトに参加し、「STEAM空想科学教室昔話のフシギを科学的に考えよう!」という授業コンテンツを提案。22年現在、高校生向けの「空想科学 図書館通信」、YouTubeチャンネル「KUSOLAB」、Yahoo!ニュース個人「空想科学の研究レポート」などで精力的に発信している。明治大学理工学部の兼任講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。