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書誌情報

書名

バタフライ・エフェクト ケンドリック・ラマー伝    

著者名 マーカス・J.ムーア/著   塚田 桂子/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2021.11


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2021
2021
767.8 767.8

書誌詳細

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タイトルコード 1008001636317
書誌種別 図書
書名 バタフライ・エフェクト ケンドリック・ラマー伝    
書名ヨミ バタフライ エフェクト 
著者名 マーカス・J.ムーア/著
著者名ヨミ マーカス J ムーア
著者名 塚田 桂子/訳
著者名ヨミ ツカダ ケイコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2021.11
ページ数 343p
大きさ 19cm
分類記号 767.8
分類記号 767.8
ISBN 4-309-29171-0
内容紹介 黒人としてアメリカに生きることの怒りと哀しみ、地元への愛情ととまどい、自身を襲う鬱や葛藤…。アメリカの光と闇を、誰よりも深い次元からえぐり出す最高峰のラッパー、ケンドリック・ラマーの軌跡に迫る本格評伝。
著者紹介 ワシントンD.C.出身。音楽ジャーナリスト、編集者、キュレーター、ポップカルチャー解説者。
個人件名 Lamar Kendrick
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 400年にわたる人種差別の歴史は、際限なき警察の蛮行と監獄ビジネスを生み、貧困に喘ぐコミュニティはギャングの抗争とドラッグの蔓延に苦しんでいた―。黒人としてアメリカに生きることの怒りと哀しみ、地元への愛情ととまどい、成功してもなお自身を襲う鬱や葛藤を重層的に織り込んだリリックと、ジャズのスピリチュアリティやファンクのパワーなど、ブラック・ミュージックの歴史と蓄積の最先端を取り込んだ楽曲でヒップホップの可能性を拡張し続けるラッパー、ケンドリック・ラマー。『good kid,m.A.A.d city』、『To Pimp a Butterfly』、『DAMN.』(ピューリッツァー賞受賞作)の3作でまたたく間に頂点を極めたラッパーはいかに自身の表現を獲得したのか?アメリカ現代史やBLMと交差するその生涯をスリリングに描く初の本格評伝。
(他の紹介)目次 1 奪われたグラミー賞
2 「カリフォルニア・ラヴ」
3 ケンドリック・ラマーの誕生
4 スター誕生
5 黒人の命のための闘い
6 キング・ケンドリック
7 「俺たち、きっと大丈夫さ」
8 ケンドリック、王位継承の夜
9 アメリカに広がる悲嘆
(他の紹介)著者紹介 ムーア,マーカス・J.
 音楽ジャーナリスト、編集者、キュレーター、ポップカルチャー解説者。『カニエ・ウェストへの手紙』でエドワード・マロウ賞を受賞。Googleで全国シンジケートのプレイリスト作成し、FMラジオやポッドキャストに出演し、レッドブル・ラジオでのライブ・インタビューなどでゲスト司会者を務める。2009年には、ワシントンD.C.、メリーランド州、バージニア州北部の音楽とエンターテインメントを扱うサイト「DMVスペクトラム」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塚田 桂子
 ヒップホップ・ジャーナリスト、翻訳家。95年に渡米し、ラマポ・カレッジ・オブ・ニュージャージーで音楽、アフリカン・アメリカン・スタディーズを専攻。音楽専門誌で取材やコラム執筆を行うほか、ヒップホップ/R&Bのアルバム・リリック対訳、ライナーノーツ執筆等を手がける。LA在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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