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書誌情報

書名

図説ヨーロッパから見た狼の文化史     

著者名 ミシェル・パストゥロー/著   蔵持 不三也/訳
出版者 原書房
出版年月 2019.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180547051388.3/パ/1階図書室47B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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ミシェル・パストゥロー 蔵持 不三也
2021
332.3 332.3
ヨーロッパ-経済-歴史 消費-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001415687
書誌種別 図書
書名 図説ヨーロッパから見た狼の文化史     
書名ヨミ ズセツ ヨーロッパ カラ ミタ オオカミ ノ ブンカシ 
著者名 ミシェル・パストゥロー/著
著者名ヨミ ミシェル パストゥロー
著者名 蔵持 不三也/訳
著者名ヨミ クラモチ フミヤ
出版者 原書房
出版年月 2019.10
ページ数 183p
大きさ 21cm
分類記号 388.3
分類記号 388.3
ISBN 4-562-05686-6
内容紹介 ギリシア・ローマ・ゲルマン・北欧・ケルト神話や博物誌、人狼伝承、聖人信仰、エンブレム、古典的な造形表現、寓話・童話、民間伝承、俗信、言語表現などに登場する、狼の社会的・象徴的・歴史的意味とその変容を解読する。
著者紹介 1947年パリ生まれ。国立古文書学校卒。国立高等社会科学研究院主任教授、フランス紋章・印章学会会長等を歴任。「われわれの記憶の色」でメディシス賞受賞。他の著書に「紋章の歴史」等。
件名 伝説-ヨーロッパ、民話-ヨーロッパ、おおかみ(狼)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 エンクロージャーによる新たな労働者層の誕生や安価な石炭の存在など、工業化に必要な要素がそろっていたとしても、それを実行に移すモチベーションがなければ、産業革命など起こるはずがない。本書は、これまで一貫して、この歴史学の空白地帯であったモチベーション―「消費願望」―について考察を展開してきた第一人者による、画期的研究である。産業革命はヨーロッパ世界を経済発展に導く契機となったが、それには人々の消費行動を変えた「勤勉革命」(Industrious Revolution)と呼ぶべき、産業革命に先行する社会現象がきわめて重要な役割を担っていた。そう、「あれも欲しい、これも欲しい」という人間の欲望の高まりが現金収入の必要性を生み、人々を労働市場に駆り立て、産業革命のうねりを作り出したのである。
(他の紹介)目次 第1章 「長い一八世紀」における消費者の欲望の転換
第2章 勤勉革命の歴史的起源
第3章 勤勉革命―労働力の供給
第4章 勤勉革命―消費需要
第5章 大黒柱と内助の功
第6章 第二次勤勉革命
(他の紹介)著者紹介 ド・フリース,ヤン
 カリフォニア大学バークレー校歴史学部・経済学部名誉教授。専門はヨーロッパ経済史、オランダ経済史。数量分析と新古典派理論を用い、近世史研究の第一線で活躍し続けている。1998年に、A・ファン・デァ・ワウデとの共著『最初の近代経済―オランダ経済の成功・失敗と持続力1500‐1815』(名古屋大学出版会より2009年に邦訳出版)でアメリカ経済史学会のジョルジ・ラーンキ賞を受賞、2000年に、ヨーロッパ経済史の先駆的な研究により、ハイネケン賞(歴史学部門)を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 敦
 千葉商科大学人間社会学部准教授。商学博士。専門は国際貿易論、国際経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東風谷 太一
 東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程単位取得退学。東京外国語大学大学院総合国際学研究科研究員。学術博士。専門はドイツ近代史、歴史学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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