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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118032366 | KR517.7/ホ/ | 書庫6 | | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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(他の紹介)内容紹介 |
マルティン・ハイデガー、カール・ヤスパース、ギュンター・アンダース、ハンナ・アーレント、ハンス・ヨナス、ジャック・デリダ、ジャン=ピエール・デュピュイ。本書は原子力(核兵器と原子力発電)をめぐる七人の代表的な哲学者の考えを紹介し、それぞれの人と思想の関係を整理する。技術、自然、そして人間―。原子力の脅威にさらされた世界はどのようなもので、そうした世界に生きる人間はどのように存在しているのか、その根源を問うていく。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 原子力時代の思考―マルティン・ハイデガー 第2章 世界平和と原子力―カール・ヤスパース 第3章 想像力の拡張―ギュンター・アンダース 第4章 世界の砂漠化―ハンナ・アーレント 第5章 未来世代への責任―ハンス・ヨナス 第6章 記憶の破壊―ジャック・デリダ 第7章 不可能な破局―ジャン=ピエール・デュピュイ |
内容細目表
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