蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 雑誌名 |
|
| 巻号名 |
2023年 5月 115号 |
| 通番 |
00115 |
| 発行日 |
20230510 |
| 出版者 |
北海道昆虫同好会 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0123017238 | K// | 書庫3 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2998000378826 |
| 巻号名 |
2023年 5月 115号 |
| 通番 |
00115 |
| 発行日 |
20230510 |
| 出版者 |
北海道昆虫同好会 |
| (他の紹介)内容紹介 |
自分を自分として生きるという希望、すなわち「自由」。絵をかくとは何かがわからなくなった画家の回復、生きのびるためのヒント。 |
| (他の紹介)目次 |
1 絵を描くことがわからなくなった画家(生きるために 絵が生き続けるために 絵を生き続けさせるものたち 絵の幸せ) 2 シタラと学生の対話(“大きな私と小さな私” “片腕ノ私ガ手ヲ洗オウトスル” タイトルをつけるということ 線でかくことについて思うこと 白土舎の個展 “透明壁画―人工夢” 凸と凹の絵 “ロボットになって街を歩いた” “母の炎”“ピアニカ・ガール” “胴切り”“空穴”“クピドの現われる街”“曇空二穴ノ空イテイル絵” “ホテル・パシフィカ” 「五十年分の光の映画」(芸術祭のパンフレットの挨拶文)より “二つ折りにして封筒にいれました 手紙” “鏡”“鏡ヨリモノタイプ” “モレスキンの大きなノート”) |
| (他の紹介)著者紹介 |
秋庭 史典 1966年、岡山市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了(美学美術史学)。博士(文学)。名古屋大学大学院情報学研究科准教授。専門は美学。現在は、未来社会における幸せとは何か、そのために美学や芸術学は何ができるかという視点から研究を行っている。2018‐2020年度、文化庁メディア芸術祭アート部門審査員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ