機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

ビジネスの武器としての「デザイン」     

著者名 奥山 清行/著
出版者 祥伝社
出版年月 2019.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 旭山公園通1213120957501/オ/図書室一般図書一般貸出在庫  
2 図書情報館1310392368501.8/オ/2階図書室WORK-424一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
501.83 501.83
デザイン(工業)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001426261
書誌種別 図書
書名 ビジネスの武器としての「デザイン」     
書名ヨミ ビジネス ノ ブキ ト シテ ノ デザイン 
著者名 奥山 清行/著
著者名ヨミ オクヤマ キヨユキ
出版者 祥伝社
出版年月 2019.11
ページ数 262p
大きさ 19cm
分類記号 501.83
分類記号 501.83
ISBN 4-396-61706-6
内容紹介 仕事の課題は「デザイン」で解決できる! 世界的企業の工業デザインやブランディングを手掛けてきた著者が、これまで培ってきた経験と知見をもとに、デザインをビジネスに活かすためのヒントを提示する。
著者紹介 1959年山形市生まれ。工業デザイナー。ポルシェ社シニアデザイナー等を経て、KEN OKUYAMA DESIGN代表。世界的企業の工業デザインやブランディングを手掛けた。
件名 デザイン(工業)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「言葉のデザイン」「顧客と市場の創造」「ブランドづくり」「ストーリーデザイン」etc.センスがなくても「デザイン」で、仕事の課題は解決できる!フェラーリ、マセラティ、秋田・北陸新幹線から、大阪メトロ、ヤンマー、セイコー、伝統工芸品まで―。最先端ビジネスのトータルデザイナーが明かす!
(他の紹介)目次 Prologue 「デザイン」を理解せずに、これからの「ビジネス」はできない
0 なぜ、今「デザイン」が求められているのか?
1 デザインを武器にするための「言葉のデザイン」
2 イノベーションを生み出す「ウォンツデザイン」
3 価値をデザインする「ブランド戦略」
4 感動にして届ける「ストーリーデザイン」
5 実際に「ビジネス」を「デザイン」するプロセス
6 未来の社会をいかにデザインするか
Epilogue 一番大切な人の5年後の誕生日プレゼントを考えてみよう
(他の紹介)著者紹介 奥山 清行
 工業デザイナー。KEN OKUYAMA DESIGN代表。1959年山形市生まれ。1982年に海外移住以来、ゼネラルモーターズ社(米)チーフデザイナー、ポルシェ社(独)シニアデザイナー、ピニンファリーナ社(伊)デザインディレクター、アートセンターカレッジオブデザイン(米)工業デザイン学部長を歴任。フェラーリ・エンツォ、マセラティ・クアトロポルテなどの代表作を始め、世界的企業の工業デザインやブランディングを手掛けた。2007年よりKEN OKUYAMA DESIGN代表として、山形・東京・ロサンゼルスを拠点に、デザインコンサルティングのほか、自身のブランドで自動車・インテリアプロダクト・眼鏡の開発から販売までを行なう。秋田新幹線、北陸新幹線、豪華列車「トランスイート四季島」の鉄道デザインや、トラクターを始めとするヤンマー製品、セイコーの「プロスペックス」を始めとした時計のブランドデザインなどを次々に手掛け、19年には大阪メトロのグループ全体のサービスにかかわるデザインを統括する最高デザイン責任者(CDO)に就任した。講演活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。