蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
ぼけますから、よろしくお願いします。
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| 著者名 |
信友 直子/著
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| 出版者 |
新潮社
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| 出版年月 |
2019.10 |
この資料に対する操作
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0180552523 | 916/ノ/ | 1階図書室 | 66A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 2 |
東札幌 | 4013366622 | 916/ノ/ | 常設展示1 | 6 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 3 |
西岡 | 5013211189 | 916/ノ/ | 図書室 | 15 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 4 |
澄川 | 6012995137 | 916/ノ/ | 図書室 | 21 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 5 |
曙 | 9013130092 | 916/ノ/ | 図書室 | 14B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 6 |
中央区民 | 1113242034 | 916/ノ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 7 |
篠路コミ | 2510314483 | 916/ノ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 8 |
菊水元町 | 4313098461 | 916/ノ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 9 |
厚別西 | 8213240065 | 916/ノ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 10 |
はちけん | 7410281898 | 916/ノ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 11 |
星置 | 9311970777 | 916/ノ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 12 |
ちえりあ | 7900292041 | 916/ノ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
アルツハイマー病-闘病記 家庭看護 デイサービス
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001424013 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ぼけますから、よろしくお願いします。 |
| 書名ヨミ |
ボケマス カラ ヨロシク オネガイシマス |
| 著者名 |
信友 直子/著
|
| 著者名ヨミ |
ノブトモ ナオコ |
| 出版者 |
新潮社
|
| 出版年月 |
2019.10 |
| ページ数 |
253p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
916
|
| 分類記号 |
916
|
| ISBN |
4-10-352941-5 |
| 内容紹介 |
85歳の母に認知症診断、93歳の父が初の家事に挑む!? 彼らの娘であり、同名ドキュメンタリー映画を監督・撮影した著者が、認知症介護に直面した家族のリアルを綴る。 |
| 著者紹介 |
1961年広島県生まれ。東京大学文学部卒。森永製菓、制作プロダクションを経てフリー。 |
| 件名 |
アルツハイマー病-闘病記、家庭看護、デイサービス |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
産経新聞 中日新聞・東京新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
母85歳に認知症診断!父93歳が初の家事に挑む!?「心配せんでもええ。あんたはあんたの仕事をした方がええわい」―両親からの気丈な言葉に背中を押されても、離れて暮らすことに良心の呵責を抱く映像作家の娘。彼女が時に涙で撮り続けた親の「老い」の克明な記録、目を逸らさず見守った切実な胸中、超高齢夫婦の介護の日々に溢れていた愛と絆…。同名ドキュメンタリー映画の監督兼撮影の著者が認知症介護に直面した家族のリアルを綴る! |
| (他の紹介)目次 |
お母さんは、認知症になったんかもしれん… 「お母さんがおかしゅうなったけん、撮らんようになったん?」 私が帰ってきた方がええかね? 「詐欺グループの名簿に、お母さんの名前が載っていました」 「人に迷惑をかけない年寄りになりたいです」 「わしにも男の美学があるんじゃ」 「あんたはあんたの仕事をした方がええわい」 「どうしてかね、大事なときに。せっかくあんたが帰ってきとるのにね」 「この老夫婦は誰ですか?」 「あんたの仕事じゃけん、わしらは何でも協力するよ」 「これは、乳にするぶん」 「カメラマンか何か知らんが、知らんヤツをこの家に入れるなよ」 「私たちにつないでいただければ、あとは何としてでも入っていきます」 「介護はプロとシェアしなさい」 「母の認知症は、神様の親切かも」と思うに至った私 「おまえは感謝の心を忘れたんか!」 |
内容細目表
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