蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
ゴダール マネ フーコー 思考と感性とをめぐる断片的な考察
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| 著者名 |
蓮實 重彦/著
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| 出版者 |
青土社
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| 出版年月 |
2019.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
新琴似 | 2013317819 | 778/ハ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Godard Jean‐Luc Manet Edouard Foucault Michel
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001423918 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ゴダール マネ フーコー 思考と感性とをめぐる断片的な考察 |
| 書名ヨミ |
ゴダール マネ フーコー |
| 著者名 |
蓮實 重彦/著
|
| 著者名ヨミ |
ハスミ シゲヒコ |
| 版表示 |
増補版 |
| 出版者 |
青土社
|
| 出版年月 |
2019.10 |
| ページ数 |
302p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
778.235
|
| 分類記号 |
778.235
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| ISBN |
4-7917-7222-3 |
| 内容紹介 |
「思考と感性」について、近代以降の文化史を築いた人や作品に深く分け入りながら、映画史・絵画史・思想史を横断して論じる。「「ポスト」をめぐって-「後期印象派」から「ポスト・トゥルース」まで」など2編を増補。 |
| 著者紹介 |
1936年東京生まれ。東京大学仏文学科卒業。パリ大学大学院より博士号取得。映画評論家、フランス文学者。フランス政府「芸術文化勲章」を受章。 |
| 個人件名 |
Godard Jean‐Luc、Manet Edouard、Foucault Michel |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
映画史、絵画史、思想史を横断する。20世紀の「あらゆる映画はサイレント映画の一形式でしかない」と論じ、21世紀の「ポスト・トゥルース」と呼ばれる時代の「ポスト」について分析する2本のテクストを増補。 |
| (他の紹介)目次 |
第1部(絶対の貨幣 『(複数の)映画史』におけるエドワール・マネの位置 マネからアウシュヴィッツまで 鏡とキャメラ フィルムと書物 マネとベラスケスまたは「画家とモデル」 「肖像画」の前で 声と文字 偶然の廃棄 複製の、複製による、複製性の擁護 理不尽な楽天性と孤独 旅人の思索) 第2部(フィクションと「表象不可能なもの」 あらゆる映画は、無声映画の一形態でしかない 「ポスト」をめぐって 「後期印象派」から「ポスト・トゥルース」まで) |
| (他の紹介)著者紹介 |
蓮實 重彦 映画評論家、フランス文学者。1936年東京生まれ。1960年東京大学仏文学科卒業。1965年パリ大学大学院より博士号取得。1988年より東京大学教養学部教授。1997年より2001年まで東京大学総長。1999年フランス政府「芸術文化勲章」を受章。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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