蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
朝毎読 蜂飼耳書評集
|
著者名 |
蜂飼 耳/著
|
出版者 |
青土社
|
出版年月 |
2018.11 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180500001 | 019.9/ハ/ | 1階図書室 | 31A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
中央区民 | 1113173999 | 019/ハ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
みつばちさんのティールーム
ヘイリー・バレッ…
大岡信『折々のうた』選詩と歌謡
大岡 信/[著]…
万葉集であるく奈良
上野 誠/著,蜂…
マザーグースのうた
蜂飼 耳/文,高…
永遠の一瞬 : 歌仙
岡野 弘彦/著,…
方丈記
鴨 長明/著,蜂…
きのうをみつけたい!
アリソン・ジェイ…
ちょっぴりおかしなどうぶつえん
アリソン・ジェイ…
みつばちさんと花のたね
アリソン・ジェイ…
アリとキリギリス
[イソップ/原作…
キツネとぶどう
[イソップ/原作…
きんのおの
[イソップ/原作…
ずるいコウモリ
[イソップ/原作…
アリとハト
[イソップ/原作…
虫めづる姫君 : 堤中納言物語
蜂飼 耳/訳
はじまりのはな
マイケル・J.ロ…
おいしそうな草
蜂飼 耳/著
ゆきがふる
蜂飼 耳/ぶん,…
お月見テンテン : 9月のおはなし
蜂飼 耳/作,お…
空席日誌
蜂飼 耳/著
くらやみこわいよ
レモニー・スニケ…
くるみわりにんぎょう
E.T.A.ホフ…
クリーニングのももやまです
蜂飼 耳/作,菊…
イワンのむすこ
蜂飼 耳/文,さ…
うきわねこ
蜂飼 耳/ぶん,…
きたかぜとたいよう
[イソップ/原作…
ウサギとカメ
[イソップ/原作…
オオカミがきた
[イソップ/原作…
ライオンとネズミ
[イソップ/原作…
いなかのネズミとまちのネズミ
[イソップ/原作…
のろのろひつじとせかせかひつじ
蜂飼 耳/作,ミ…
秘密のおこない
蜂飼 耳/著
転身
蜂飼 耳/著
夜の絵本 : ルオーの贈り物
蜂飼 耳/詩・文…
紅水晶
蜂飼 耳/著
隠す葉
蜂飼 耳/著
おやゆびひめ
H.C.アンデル…
空を引き寄せる石
蜂飼 耳/著
エスカルゴの夜明け
蜂飼 耳/文,宇…
極上掌篇小説
いしい しんじ/…
すずめの空
モハンマド=ホセ…
孔雀の羽の目がみてる
蜂飼 耳/著
ひとり暮らしののぞみさん
蜂飼 耳/文,大…
いまにもうるおっていく陣地 : 詩…
蜂飼 耳/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001321061 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
朝毎読 蜂飼耳書評集 |
書名ヨミ |
チョウマイヨミ |
著者名 |
蜂飼 耳/著
|
著者名ヨミ |
ハチカイ ミミ |
出版者 |
青土社
|
出版年月 |
2018.11 |
ページ数 |
204p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
019.9
|
分類記号 |
019.9
|
ISBN |
4-7917-7114-1 |
内容紹介 |
読書が私のいまをつくる。本と出会う。思いがけず残る言葉。その蓄積がいまをつくっていると、ふと気づく-。詩人・作家の蜂飼耳が『読売新聞』『朝日新聞』に寄せた書評を集成。『毎日新聞』掲載コラムも収録する。 |
著者紹介 |
1974年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。詩人・作家。著作に「いまにもうるおっていく陣地」「隠す葉」「空席日誌」など。 |
件名 |
書評 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 毎日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
本と出会う。思いがけず残る言葉。その蓄積がいまをつくっていると、ふと気づく。静かに、ときにユーモアや驚きを感じ紡がれた言葉。書評は本と人を繋いでいく。読書が私のいまをつくる。初の書評集。 |
(他の紹介)目次 |
渦巻模様にみる世界の生命循環―鶴岡真弓『ケルトの想像力―歴史・神話・芸術』青土社 理不尽な出来事いかに慈しむか―アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』小野正嗣訳、新潮社 読書で生まれる時空越えた共鳴―森内俊雄『道の向こうの道』新潮社 “戻し訳”に響く新しい音色―紫式部、アーサー・ウェイリー訳『源氏物語 A・ウェイリー版1』毬矢まりえ、森山恵訳、左右社 積み重なるおかしさ恐ろしさ―田辺青蛙『人魚の石』徳間書店 図像から考える受容史の可能性―及川智早『日本神話はいかに描かれてきたか―近代国家が求めたイメージ』新潮社 心ある出版の姿を伝える―涸沢純平『遅れ時計の詩人―編集工房ノア著者追悼記』編集工房ノア 編集という行為、果敢な挑戦―松岡正剛『擬MODOKI―「世」あるいは別様の可能性』春秋社 社会的記憶の構築と継承―カルロ・セヴェーリ『キマイラの原理―記憶の人類学』水野千依訳、白水社 日本語の「歌」、実作者の目から―佐々木幹郎『中原中也―沈黙の音楽』岩波書店〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
蜂飼 耳 1974年神奈川県生まれ。詩人・作家。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。詩集に『いまにもうるおっていく陣地』(紫陽社、第5回中原中也賞受賞)、『食うものは食われる夜』(思潮社、第56回芸術選奨新人賞受賞)、『顔をあらう水』(思潮社、第7回鮎川信夫賞受賞)など。絵本に『うきわねこ』(絵/牧野千穂、ブロンズ新社、第59回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ