蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 雑誌名 |
|
| 巻号名 |
2019年 4月号 572号 |
| 通番 |
00572 |
| 発行日 |
20190321 |
| 出版者 |
一枚の繪 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0122787328 | 720// | 書庫4 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2998000298318 |
| 巻号名 |
2019年 4月号 572号 |
| 通番 |
00572 |
| 発行日 |
20190321 |
| 特集記事 |
身近なモチーフではじめる水彩・油彩入門 |
| 出版者 |
一枚の繪 |
| (他の紹介)内容紹介 |
社会や人々の意識と呼応しながらその姿を変えてきた総合芸術―オペラ。すべてが加速する現代、オペラは、芸術はどんなメッセージを伝えうるか。METの歴史が未来のオペラのありかたを描き出す。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 桟敷の問題 1883‐1884年―ベルカント 第2章 文化の中心地 1884‐1903年―ドイツもののシーズンとフランスオペラ 第3章 オペラ戦争 1903‐1908年―『パルジファル』『サロメ』とマンハッタン歌劇団 第4章 現代性 1908‐1929年―プッチーニ 第5章 苦難の時代 1929‐1940年―ワーグナー 第6章 戦争の重圧 1940‐1950年―指揮者のオペラ 第7章 ビジネスとしてのオペラ 1950‐1966年―ヴェルディ 第8章 過渡期 1966‐1975年―アメリカのオペラ 第9章 絶対的なマエストロ 1975‐1990年―20世紀ヨーロッパのオペラとバロック 第10章 支援とペレストロイカ 1990‐2006年―(帰ってきた)アメリカのオペラとスラヴ語のオペラ 第11章 新しいメディアの時代 2006‐2013年 |
| (他の紹介)著者紹介 |
アフロン,チャールズ ニューヨーク在住。1935年生まれ。1957年、ブランダイス大学を卒業、1963年、イェール大学哲学博士。ブランダイス大学助教授を経て、1965年よりニューヨーク大学フランス文学科で教鞭を執り、現在、同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) アフロン,ミレッラ・J. ニューヨーク在住。1958年、マウント・ホリヨーク大学を卒業。イェール大学哲学博士。ニューヨーク市立大学スタテンアイランド校フイルム研究科で教鞭を執り、現在同大学名誉教授。ラトガース大学出版局のPrint and Rutgers Depth of Fieldシリーズの共同編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 宏子 1934年生まれ。東京女子大学文学部英米文学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。マウント・ホリヨーク大学大学院修士課程修了。イェール大学大学院アメリカ研究科研究員。東京女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
-
1 身近なモチーフではじめる水彩・油彩入門
-
-
2 昭和慕情
-
-
3 巻頭ギャラリー 葛西俊逸
-
前のページへ