検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

微隕石探索図鑑 あなたの身近の美しい宇宙のかけら    

著者名 ヨン・ラーセン/著   野口 高明/監修   米田 成一/監修   武井 摩利/訳
出版者 創元社
出版年月 2018.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180287401459.8/ラ/1階図書室51B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ヨン・ラーセン 野口 高明 米田 成一 武井 摩利
2018
隕石

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001244811
書誌種別 図書
書名 微隕石探索図鑑 あなたの身近の美しい宇宙のかけら    
書名ヨミ ビインセキ タンサク ズカン 
著者名 ヨン・ラーセン/著
著者名ヨミ ヨン ラーセン
著者名 野口 高明/監修
著者名ヨミ ノグチ タカアキ
著者名 米田 成一/監修
著者名ヨミ ヨネダ シゲカズ
出版者 創元社
出版年月 2018.3
ページ数 152p
大きさ 24×24cm
分類記号 459.8
分類記号 459.8
ISBN 4-422-45003-2
内容紹介 宇宙からやって来た小さな粒、微隕石は、太陽系の生成過程でできた古い時代の情報をつめこんだタイムカプセル。著者が新しく発見した微隕石と、微隕石とまちがえやすい地球由来の物質の写真を多数掲載したヴィジュアルガイド。
著者紹介 1959年生まれ。微隕石研究家で、ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー、画家としても知られる。世界で初めて人の多く住む場所で微隕石を発見。
件名 隕石
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 著者が新しく発見した微隕石を掲載したヴィジュアルガイド。微隕石とまちがえやすい地球由来の物質の写真も多数掲載。小惑星探査機ハヤブサが持ち帰り、これからハヤブサ2が持ち帰ろうとしている「星のかけら」を身近で見つけるための「微隕石の探し方簡単マニュアル」付き。
(他の紹介)目次 1 微隕石(走査電子顕微鏡画像
新コレクション)
2 地球外からやってきた小球体(アブレーション小球体
謎めいたコンドルール)
3 人間の活動に由来する小球体(1型磁性小球体
大型鉄小球体 ほか)
4 地球由来の物体(角が取れて丸くなった鉱物粒
磁鉄鉱 ほか)
(他の紹介)著者紹介 ラーセン,ヨン
 1959年生まれ。微隕石研究家で、ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー、画家としても知られる。微隕石は南極や海底でしか見つからないという定説に疑問を抱き、2009年に微隕石探査プロジェクト(プロジェクト・スターダスト)を立ち上げて微隕石研究に乗り出した。世界で初めて人の多く住む場所で微隕石を発見したことが2015年2月に検証・確認され、この分野に大きなブレイクスルーをもたらした。ノルウェーのオース在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野口 高明
 1990年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了(理学博士)。九州大学基幹教育院教授。専門は地球外物質の鉱物科学。隕石、微隕石、探査機が持ち帰った月・彗星・小惑星の試料を研究している。近年は、太陽の化石ともいわれる彗星を起源とする微隕石を南極の雪の中から見出し、天体形成時のプロセスや太陽系を形成した物質の研究を行っている。また、小惑星イトカワの物質をはやぶさ探査機の試料カプセルから発見したメンバーの一人である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米田 成一
 1960年生まれ。東京大学大学院理学系研究科化学専門課程博士課程単位習得退学。国立科学博物館理工学研究部理化学グループ長、理学博士。専門は宇宙化学、隕石学。隕石中の微量元素存在度および同位体組成に基づく原始太陽系の形成過程・環境の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武井 摩利
 翻訳家。東京大学教養学部教養学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。