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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

森下雨村探偵小説選  3 論創ミステリ叢書  

著者名 森下 雨村/著   湯浅 篤志/編
出版者 論創社
出版年月 2018.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180284879913.6/モリ/31階図書室64B一般図書一般貸出在庫  

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2018
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1008001240990
書誌種別 図書
書名 森下雨村探偵小説選  3 論創ミステリ叢書  
書名ヨミ モリシタ ウソン タンテイ ショウセツセン 
著者名 森下 雨村/著
著者名ヨミ モリシタ ウソン
著者名 湯浅 篤志/編
著者名ヨミ ユアサ アツシ
出版者 論創社
出版年月 2018.1
ページ数 5,400p
大きさ 22cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-8460-1671-5
内容紹介 ライト・ノベル作家の元祖、森下雨村の作品をまとめた探偵小説選第3弾。大正13年〜昭和26年の短編をはじめ、馬場孤蝶らに向けた追悼文、編集者時代の思い出話、交友録などを掲載する。森下一仁の書下ろしエッセイも収録。
著者紹介 1890〜1965年。高知県生まれ。早稲田大学英文科卒。作家。編集者、翻訳者としても活躍した。著書に「三十九号室の女」「青斑猫」「猿候川に死す」など。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 『新青年』の名物企画“連続短編”全7作を完全収録!ライト・ノベル作家の元祖、森下雨村の傑作群。自身が提唱するライト・リテラチウア(軽い文学)を実践した戦前・戦後の作品をまとめた森下雨村の探偵小説選第3弾!馬場孤蝶や佐々木味津三に向けた追悼文、博文館編集者時代の思い出話、スポーツ絡みの交友録など、多種多彩な随筆も充実。
(他の紹介)目次 創作篇(桃色の胸衣
魔の狂笛
死美人事件
室井君の腕時計
襟巻騒動 ほか)
評論・随筆篇(追想断片
三つのスリル
「悔ひなし、寂しからず」
砂金のこぼれ出た頃
老編集者の思い出 ほか)
(他の紹介)著者紹介 森下 雨村
 1890年、高知県生まれ。本名・岩太郎(いわたろう)。1911年早稲田大学英文科卒。やまと新聞社社会部記者を経て、18年に博文館の雑誌編集者となる。博文館退社後は作家専業となり、「一般大衆に喜ばれる軽い文学としての探偵小説」を目指した“軽い文学(ライト・リテラチウア)”を提唱する。41年頃に高知県佐川町へ戻り、戦後は故郷で過ごした。1965年5月、脳出血の後遺症のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
湯浅 篤志
 1958年、群馬県生まれ。成城大学大学院文学研究科博士前期課程修了。大正、昭和初期の文学研究を中心に活動している。日本近代文学会、日本文学協会、『新青年』研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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