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書誌情報

書名

ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム    

著者名 クレイトン・M.クリステンセン/[ほか]著   依田 光江/訳
出版者 ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月 2017.8


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2017
675 675
マーケティング 技術革新

書誌詳細

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タイトルコード 1008001184577
書誌種別 図書
書名 ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム    
書名ヨミ ジョブ リロン 
著者名 クレイトン・M.クリステンセン/[ほか]著
著者名ヨミ クレイトン M クリステンセン
著者名 依田 光江/訳
著者名ヨミ ヨダ ミツエ
出版者 ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月 2017.8
ページ数 390p
大きさ 20cm
分類記号 675
分類記号 675
ISBN 4-596-55122-1
内容紹介 イノベーションの成否を分けるのは、顧客データやスプレッドシートに現れる数字ではない。鍵は“顧客の片づけたいジョブ”にある。世界で最も影響力のある経営学者が、人がモノを買う行為そのもののメカニズムを解き明かす。
著者紹介 ハーバード・ビジネス・スクールのキム・B・クラーク記念講座教授。
件名 マーケティング、技術革新
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 イノベーションの成否を分けるのは、顧客データや(この層はあの層と類似性が高い。顧客の68%が商品Bより商品Aを好むetc.)、市場分析、スプレッドシートに表れる数字ではない。鍵は“顧客の片づけたいジョブ(用事・仕事)”にある。世界で最も影響力のある経営学者が、人がモノを買う行為そのもののメカニズムを解き明かす、予測可能で優れたイノベーションの創り方。
(他の紹介)目次 この本を「雇用」する理由
第1部 ジョブ理論の概要(ミルクシェイクのジレンマ
プロダクトではなく、プログレス
埋もれているジョブ)
第2部 ジョブ理論の奥行きと可能性(ジョブ・ハンティング
顧客が言わないことを聞き取る
レジュメを書く)
第3部 「片づけるべきジョブ」の組織(ジョブ中心の統合
ジョブから目を離さない
ジョブを中心とした組織
ジョブ理論のこれから)
(他の紹介)著者紹介 クリステンセン,クレイトン・M.
 ハーバード・ビジネス・スクールのキム・B・クラーク記念講座教授。9冊の書籍を執筆し、ハーバード・ビジネス・レビュー誌の年間最優秀記事に贈られるマッキンゼー賞を5回受賞。イノベーションに特化した経営コンサルタント会社イノサイトを含む、4つの会社の共同創業者でもある。「最も影響力のある経営思想家トップ50」(Thinkers50、隔年選出)の2011年と2013年の1位に選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ホール,タディ
 ケンブリッジ・グループのプリンシパルで、ニールセン社のブレークスルー・イノベーション・プロジェクトのリーダーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ディロン,カレン
 ハーバード・ビジネス・レビュー誌の元編集者。コーネル大学・ノースウエスタン大学メディル・ジャーナリズム学院卒業。2011年、アショカ財団によって世界で最も影響力のある女性のひとりに選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ダンカン,デイビッド・S.
 イノサイト社のシニア・パートナー。イノベーション戦略および成長に関する先進の研究者兼アドバイザー。デューク大学卒、ハーバード大学で物理学の博士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
依田 光江
 お茶の水女子大学卒。外資系IT企業勤務を経て翻訳の道へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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