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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0113694822 | 670/シ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001248449 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
中高年のためのeビジネスなんか怖くない |
書名ヨミ |
チュウコウネン ノ タメ ノ イービジネス ナンカ コワクナイ |
著者名 |
庄司 一平/著
|
著者名ヨミ |
ショウジ イッペイ |
著者名 |
牧野 昇/監修 |
著者名ヨミ |
マキノ ノボル |
出版者 |
実業之日本社
|
出版年月 |
2000.12 |
ページ数 |
206p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
670
|
分類記号 |
670
|
ISBN |
4-408-10433-7 |
内容紹介 |
eビジネスへの取り組みが今後の企業の明暗を分けるといわれる現在、ビジネスを熟知している中高年エグゼクティブには主導的な役割が期待されている。ITを苦手とする経営者や管理職向けのやさしい解説書。 |
著者紹介 |
1955年札幌市生まれ。中央大学商学部卒業。フリーの編集者・ライターとして、金融・経済を中心に、ITなど幅広い分野で執筆中。 |
件名 |
電子商取引 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
安重根が遺した「東洋平和論」が現代日本に問いかけるものは何か。1909年10月26日、ハルピン駅構内で前韓国統監の伊藤博文を銃殺した安重根。日本は「犯罪者」とするが、韓国、中国では「抗日の精神的シンボル」と評価される。この歴史認識の深い溝は、現代日本の東アジア認識とも重なり合う。本書は、日・韓・中の研究者が安重根の独立闘争と「東洋平和論」に焦点を当て安重根の行動と思想を考察し、日本の植民地支配と歴史認識を改めて問う。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 安重根の独立闘争をめぐって(安重根のハルピン義挙100周年の省察―安重根研究が進むべき道 安重根の義兵運動 安重根のハルピン義挙と高宗皇帝 安重根裁判の不法性と東洋平和―1905年「韓国保護条約」の効力との関わり 安重根家門の百歳遺芳と忘却地帯) 第2部 安重根と東洋平和論(韓国近代東洋平和論の起源および系譜と安重根 未完の『東洋平和論』―その思想水脈と可能性について 日本の拡張主義と安重根の東洋平和論 安重根の東洋平和論再照明 安重根の裁判―安重根とカントの思想の比較研究) 第3部 安重根と中国・日本(中国人が書いた安重根に関する著作物と彼に抱く三つのイメージ 安重根義挙の中国に対する影響とその評価 日本における安重根研究の現況と課題) |
(他の紹介)著者紹介 |
李 泰鎭 ソウル大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 勝村 誠 1957年、大阪府守口市生まれ。立命館大学政策科学部教員(1999年度〜現在)、立命館大学コリア研究センターセンター長(2011年度〜現在)。中央大学大学院法学研究科博士課程後期課程満期退学。専門は政治学(日本政治史・東アジア国際政治史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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