蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119809168 | 914.6/ワカ/ | 1階図書室 | 65A | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
2 |
新琴似 | 2013258138 | 914/ワ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
3 |
図書情報館 | 1310137342 | 914.6/ワ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
八木重吉詩集
八木 重吉/[著…
探していたのはどこにでもある小さな…
若松 英輔/著,…
宗教・カルト・法 : 旧統一教会問…
島薗 進/[著]…
自分の人生に出会うために必要ないく…
若松 英輔/著,…
ことばのきせき : 詩集
若松 英輔/著
ひとりだと感じたときあなたは探して…
若松 英輔/著
日本とイエスの顔
井上 洋治/著,…
読み終わらない本
若松 英輔/著
藍色の福音
若松 英輔/著
イエス伝
若松 英輔/著
徹底討論!問われる宗教と“カルト”
島薗 進/著,釈…
言葉を植えた人
若松 英輔/著
亡き者たちの訪れ
若松 英輔/著
いのちの秘義 : レイチェル・カー…
若松 英輔/著
はじめての利他学
若松 英輔/著
美しいとき : 詩集
若松 英輔/著
危機の神学 : 「無関心というパン…
若松 英輔/著,…
いのちの政治学 : リーダーは「コ…
中島 岳志/著,…
沈黙のちから
若松 英輔/著
日本人にとってキリスト教とは何か …
若松 英輔/著
「利他」とは何か
伊藤 亜紗/編,…
「生きがい」と出会うために : 神…
若松 英輔/著
魂にふれる : 大震災と、生きてい…
若松 英輔/著
100分de災害を考える : 喪失…
若松 英輔/著,…
読書のちから
若松 英輔/著
悲しみとともにどう生きるか
入江 杏/編著,…
不滅の哲学池田晶子
若松 英輔/著
弱さのちから
若松 英輔/著
14歳の教室 : どう読みどう生き…
若松 英輔/著
霧の彼方須賀敦子
若松 英輔/著
新編志樹逸馬詩集
志樹 逸馬/著,…
悲しみの秘義
若松 英輔/著
本を読めなくなった人のための読書論
若松 英輔/著
西田幾多郎『善の研究』 : 人は誰…
若松 英輔/著,…
井筒俊彦ざんまい
若松 英輔/編
詩と出会う 詩と生きる
若松 英輔/著
『こころ』異聞 : 書かれなかった…
若松 英輔/著
考える教室 : 大人のための哲学入…
若松 英輔/著
詩を書くってどんなこと? : ここ…
若松 英輔/著
石牟礼道子 苦海浄土 : 悲しみの…
若松 英輔/著
若松英輔特別授業『自分の感受性くら…
若松 英輔/著
キリスト教講義
若松 英輔/著,…
常世の花 石牟礼道子
若松 英輔/著
幸福論 : 詩集
若松 英輔/著
宗教と資本主義・国家
池上 彰/著,佐…
内村鑑三 : 悲しみの使徒
若松 英輔/著
小林秀雄 美しい花
若松 英輔/著
言葉の羅針盤
若松 英輔/著
見えない涙 : 詩集
若松 英輔/著
言葉の贈り物
若松 英輔/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001002395 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
悲しみの秘義 若松英輔エッセイ集 |
書名ヨミ |
カナシミ ノ ヒギ |
著者名 |
若松 英輔/著
|
著者名ヨミ |
ワカマツ エイスケ |
出版者 |
ナナロク社
|
出版年月 |
2015.11 |
ページ数 |
150p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
914.6
|
分類記号 |
914.6
|
ISBN |
4-904292-65-5 |
内容紹介 |
深い悲しみのなか、勇気をふりしぼって生きている人は皆、見えない涙が胸を流れることを知っている-。耳をすます、小さな声で勇気と希望に語りかける、25編のエッセイを収録。『日本経済新聞』夕刊掲載を改稿して単行本化。 |
著者紹介 |
1968年新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学科卒業。批評家。「越知保夫とその時代」で第14回三田文学新人賞受賞。ほかの著書に「生きる哲学」「霊性の哲学」など。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 朝日新聞 中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
悲しみを通じてしか見えてこないものが、この世には存在する。涙は、必ずしも頬を伝うとは限らない。悲しみが極まったとき、涙は涸れることがある。深い悲しみのなか、勇気をふりしぼって生きている人は皆、見えない涙が胸を流れることを知っている。人生には悲しみを通じてしか開かない扉がある。悲しむ者は、新しい生の幕開けに立ち会っているのかもしれない。耳をすます、小さな声で勇気と希望に語りかける、二十五編のエッセイ。 |
(他の紹介)目次 |
悲しみの秘義 見えないことの確かさ 低くて濃密な場所 底知れぬ「無知」 眠れない夜の対話 彼方の世界へ届く歌 勇気とは何か 原氏喜の小さな手帳 師について 覚悟の発見〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
若松 英輔 批評家。1968年(昭和43年)新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学科卒業。「越知保夫とその時代求道の文学」で第14回三田文学新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ