検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

中国黒茶のすべて 微生物発酵茶    

著者名 呂 毅/著   郭 雯飛/著   駱 少君/著   坂田 完三/著
出版者 幸書房
出版年月 2014.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119526366619.8/チ/1階図書室55B一般図書一般貸出在庫  
2 澄川6012799737619/チ/図書室14一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2014
619.8 619.8
中国茶

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000846644
書誌種別 図書
書名 中国黒茶のすべて 微生物発酵茶    
書名ヨミ チュウゴク ヘイチャ ノ スベテ 
著者名 呂 毅/著
著者名ヨミ リョ キ
著者名 郭 雯飛/著
著者名ヨミ カク ブンヒ
著者名 駱 少君/著
著者名ヨミ ラク ショウクン
版表示 改訂
出版者 幸書房
出版年月 2014.8
ページ数 21,190p
大きさ 19cm
分類記号 619.8
分類記号 619.8
ISBN 4-7821-0378-4
内容紹介 プーアル茶をはじめ、微生物発酵を経てできる「黒茶」は、今やダイエットティーの新定番になりつつある。黒茶とはどんなものなのか、種類や中国の各民族での飲み方、化学成分や機能性など、そのユニークな面を詳述する。
著者紹介 高級評茶師。労働社会保障部特有業種技能資格鑑定センター講師。
件名 中国茶
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1章 中国における喫茶の歴史と黒茶
第2章 主な黒茶の散茶と緊圧茶の規格と特徴
第3章 黒茶の製造
第4章 黒茶の色、香り、味
第5章 黒茶の化学と微生物
第6章 中国における黒茶の品質検査
第7章 中国少数民族の食生活と黒茶
第8章 暮らしの中の黒茶
第9章 中国の多彩な喫茶法
第10章 黒茶の機能性
(他の紹介)著者紹介 呂 毅
 1993年静岡大学農学部農芸化学科卒業。1995年静岡大学大学院農学研究科修士課程応用生物化学専攻修了。1995〜1997年フランス滞在。1998年9月〜1999年2月京都大学化学研究所研究生。2004年浙江大学茶学系博士。現在、高級評茶師。労働社会保障部特有業種技能資格鑑定センター講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
郭 〓[U6]{96EF}飛
 1982年中山大学化学系卒業後、商業部杭州茶葉加工研究所就職。1989年静岡大学農学部研究生(日本政府国費留学生)。1992年静岡大学大学院農学研究科修士課程応用生物化学専攻修了。1995年岐阜大学大学院連合農学研究科博士課程(静岡大学)修了。1995〜1997年フランス国立農業研究所博士研究員。1997〜2000年日本学術振興会外国人特別研究員(京都大学化学研究所)。2000年〜現在、浙江大学化学系助教授。高級評茶師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
駱 少君
 1965年浙江農業大学茶学系卒業。1965〜1980年福州茶厰。1981〜1983年静岡大学農学部留学(中国政府国費留学生)。1984〜2013年中華全国供銷合作総社杭州茶葉研究院(1996年から院長)、国家茶葉品質監督センター(1988年から主任)、高級評茶師、労働社会保障部特有業種技能資格(評茶および茶葉加工)鑑定センター長、第9、10、11回の中国人民政治協議会(CPPCC)全国委員2013年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂田 完三
 1966年京都大学農学部農芸化学科卒業。1968年京都大学大学院農学研究科修士課程修了。1970年京都大学大学院農学研究科博士課程中退(1972年1月京都大学農学博士)。1970年理化学研究所研究員。1977〜1979年オーストラリア国立大学化学研究所研究員。1981年静岡大学農学部助教授。1987年静岡大学農学部教授。1998年京都大学化学研究所教授。2007年同停年退職、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。